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昴の大学生活
第8章 桜の誕生日
昴は時間を見て帰り風呂も日付が変わる少し前に先に入って桜が出て来るのを待っている間にクローゼットの中にあるプレゼントを用意して冷蔵庫の中に小さなホールケーキまで用意してあるそれを出して部屋を暗くして待っていると…
桜「??昴君?」
パチッと電気をつけて…
昴「クスクス…桜…誕生日おめでとう!」
昴がバスローブの桜を抱いてそう言ってキスする…
離してテーブルを指指して…
昴「ケーキ…食べるだろう?」
桜「……ヒック…あ、ありがと!」
昴「!?何で泣く?」
桜「ヒック…うれ、しく、て…」
桜をもう一度抱いて背中を撫でてやる…
昴「クスクス…大丈夫か?あのケーキ食べたいんだろ?」
桜「??」
昴が桜をテーブルの前に座らせて箱を見せる…
桜「!!えっ!きゃー!昴君!ありがとう!」
目を輝かせてそう言って昴を見る…桜が銀座の店の話をして居たのを聞いて居たので朝から買いに行って冷蔵庫に入れてあった…
昴「…あっそれとこれも…」
昴がテーブルの下の袋から小さな箱を出して桜に渡す…
桜「!!あ、ありがとう!開けていい?」
昴「クスクス…どうぞ…」
これも桜がたまに雑誌などで見るたびに良いと言っていたブランドのネックレスだ…
桜「!?こ、これ…」
箱を見て気が着いた…
中を開けて…
桜「!?!?ウソ…なんで?」
昴「クスクス…これも…それも…桜が言ってたからな…俺の時凄いプレゼント貰ったし?お返し?」
桜がネックレスを取って眺めている…
昴「クスクス…明日デート行く時付けてやるから…早くケーキ食べて寝た方がいいんじゃない?」
桜が何度も頷きようやくケーキを食べて美味しい!と嬉しそうに食べて昴も少し食べてベットに入って桜が…
桜「昴君…ありがとう!物凄く嬉しい!」
そう言って昴に抱きついて唇を重ねて来る…
しばらく絡めて離して…
昴「あんまり煽ると明日デート行けなくなるけど?」
桜「!?だっ駄目!!」
そう言ってすぐ離れたがすぐ胸元に顔を埋めて来るのを抱いて少し会話してから桜はスースーと寝てしまい昴も寝た。
翌朝はいつもと変わらず昴が先に目を覚まして胸元の桜を起こして用意をして桜にネックレスを付けてやりそのままデートに出掛けた…
桜「??昴君?」
パチッと電気をつけて…
昴「クスクス…桜…誕生日おめでとう!」
昴がバスローブの桜を抱いてそう言ってキスする…
離してテーブルを指指して…
昴「ケーキ…食べるだろう?」
桜「……ヒック…あ、ありがと!」
昴「!?何で泣く?」
桜「ヒック…うれ、しく、て…」
桜をもう一度抱いて背中を撫でてやる…
昴「クスクス…大丈夫か?あのケーキ食べたいんだろ?」
桜「??」
昴が桜をテーブルの前に座らせて箱を見せる…
桜「!!えっ!きゃー!昴君!ありがとう!」
目を輝かせてそう言って昴を見る…桜が銀座の店の話をして居たのを聞いて居たので朝から買いに行って冷蔵庫に入れてあった…
昴「…あっそれとこれも…」
昴がテーブルの下の袋から小さな箱を出して桜に渡す…
桜「!!あ、ありがとう!開けていい?」
昴「クスクス…どうぞ…」
これも桜がたまに雑誌などで見るたびに良いと言っていたブランドのネックレスだ…
桜「!?こ、これ…」
箱を見て気が着いた…
中を開けて…
桜「!?!?ウソ…なんで?」
昴「クスクス…これも…それも…桜が言ってたからな…俺の時凄いプレゼント貰ったし?お返し?」
桜がネックレスを取って眺めている…
昴「クスクス…明日デート行く時付けてやるから…早くケーキ食べて寝た方がいいんじゃない?」
桜が何度も頷きようやくケーキを食べて美味しい!と嬉しそうに食べて昴も少し食べてベットに入って桜が…
桜「昴君…ありがとう!物凄く嬉しい!」
そう言って昴に抱きついて唇を重ねて来る…
しばらく絡めて離して…
昴「あんまり煽ると明日デート行けなくなるけど?」
桜「!?だっ駄目!!」
そう言ってすぐ離れたがすぐ胸元に顔を埋めて来るのを抱いて少し会話してから桜はスースーと寝てしまい昴も寝た。
翌朝はいつもと変わらず昴が先に目を覚まして胸元の桜を起こして用意をして桜にネックレスを付けてやりそのままデートに出掛けた…