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昴の大学生活
第10章 冬休み
また桜は慌てた…
桜「えっと…その合コンのあとくらいかな?呼び捨てでいいって言うし言わされた…」
綾「私も言って見ようかなぁ…」
純子「うふふ…綾…アレの時に言ってあげなよ?どさくさに紛れて呼びやすいよ…」
何故か桜まで赤くなっている…
綾「!?やだ!純子!」
桜は自分の事に気づかれる前に…
桜「ああ…そう言えばさっきの合コンの話だけど…その声掛けてた人真菜さんの知り合いだったみたいだけど…純子ちゃん何か聞いた?」
純子「!!えっ?そうなの?誰だろ?」
綾はこれ幸いとその話に乗っかって…
綾「今度真菜さんに聞いて見る?」
純子「…そうしよう…私も雅司に聞いて見る…桜ちゃんも聞いてみてよ?」
そう言われて桜は曖昧に頷く…
3人の会話はあっちこっちに飛びそしてお互いの彼氏の話になり…
桜「…私はもう途中から訳わかんなくなっちゃう…」
純子「…!!そうなんだ?雅司もたまにスイッチ入った時はそうなるけど…普段は大丈夫かなぁ…」
綾「…私は恥ずかしくて…でもアレ入って来るとそうなることある…最近特に…」
純子「桜ちゃんも?やっぱり大きいらしいから…」
桜「うーん…長いキスされたらもうぼうっとなってあとは…」
純子「へぇ?入って来た時は?と言うより大丈夫なの?」
桜「ううん…もう入って来たらお腹にバット入って来る見たいで…」
綾「…ねぇ…やっぱり皆も頭真っ白になったりする?」
純子「なるなる!凄い気持ちいいよね?」
桜「私もなるかな…」
綾「そうなんだ…終わった後もやっぱり何かされる?キスとか?」
純子「うーん…その時で違うかなぁ…」
桜「私は…いつも終わったら寝ちゃって…気が付いたら朝…」
純子「!うわ〜やっぱり昴君やばいねー?あの顔でそれって反則じゃ無い?」
綾「…桜ちゃんいても皆まだ写メ撮る子いるよ?和也君に聞いたら昴君ガン無視だって…何か自分で売ったら金になるかなって笑って言ってたし…あと…か、身体が凄いって…アスリート並みだって言ってた…」
純子「あっそうそう!雅司があれはやべえって言ってた…」
桜「…やっぱり昴のあれ凄いんだ…サッカーしてるからそうなんだと思ってた…和也君は違うの?」
桜「えっと…その合コンのあとくらいかな?呼び捨てでいいって言うし言わされた…」
綾「私も言って見ようかなぁ…」
純子「うふふ…綾…アレの時に言ってあげなよ?どさくさに紛れて呼びやすいよ…」
何故か桜まで赤くなっている…
綾「!?やだ!純子!」
桜は自分の事に気づかれる前に…
桜「ああ…そう言えばさっきの合コンの話だけど…その声掛けてた人真菜さんの知り合いだったみたいだけど…純子ちゃん何か聞いた?」
純子「!!えっ?そうなの?誰だろ?」
綾はこれ幸いとその話に乗っかって…
綾「今度真菜さんに聞いて見る?」
純子「…そうしよう…私も雅司に聞いて見る…桜ちゃんも聞いてみてよ?」
そう言われて桜は曖昧に頷く…
3人の会話はあっちこっちに飛びそしてお互いの彼氏の話になり…
桜「…私はもう途中から訳わかんなくなっちゃう…」
純子「…!!そうなんだ?雅司もたまにスイッチ入った時はそうなるけど…普段は大丈夫かなぁ…」
綾「…私は恥ずかしくて…でもアレ入って来るとそうなることある…最近特に…」
純子「桜ちゃんも?やっぱり大きいらしいから…」
桜「うーん…長いキスされたらもうぼうっとなってあとは…」
純子「へぇ?入って来た時は?と言うより大丈夫なの?」
桜「ううん…もう入って来たらお腹にバット入って来る見たいで…」
綾「…ねぇ…やっぱり皆も頭真っ白になったりする?」
純子「なるなる!凄い気持ちいいよね?」
桜「私もなるかな…」
綾「そうなんだ…終わった後もやっぱり何かされる?キスとか?」
純子「うーん…その時で違うかなぁ…」
桜「私は…いつも終わったら寝ちゃって…気が付いたら朝…」
純子「!うわ〜やっぱり昴君やばいねー?あの顔でそれって反則じゃ無い?」
綾「…桜ちゃんいても皆まだ写メ撮る子いるよ?和也君に聞いたら昴君ガン無視だって…何か自分で売ったら金になるかなって笑って言ってたし…あと…か、身体が凄いって…アスリート並みだって言ってた…」
純子「あっそうそう!雅司があれはやべえって言ってた…」
桜「…やっぱり昴のあれ凄いんだ…サッカーしてるからそうなんだと思ってた…和也君は違うの?」