この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
昴の大学生活
第10章 冬休み
また桜は慌てた…

桜「えっと…その合コンのあとくらいかな?呼び捨てでいいって言うし言わされた…」

綾「私も言って見ようかなぁ…」

純子「うふふ…綾…アレの時に言ってあげなよ?どさくさに紛れて呼びやすいよ…」

何故か桜まで赤くなっている…

綾「!?やだ!純子!」

桜は自分の事に気づかれる前に…

桜「ああ…そう言えばさっきの合コンの話だけど…その声掛けてた人真菜さんの知り合いだったみたいだけど…純子ちゃん何か聞いた?」

純子「!!えっ?そうなの?誰だろ?」

綾はこれ幸いとその話に乗っかって…

綾「今度真菜さんに聞いて見る?」

純子「…そうしよう…私も雅司に聞いて見る…桜ちゃんも聞いてみてよ?」

そう言われて桜は曖昧に頷く…

3人の会話はあっちこっちに飛びそしてお互いの彼氏の話になり…

桜「…私はもう途中から訳わかんなくなっちゃう…」

純子「…!!そうなんだ?雅司もたまにスイッチ入った時はそうなるけど…普段は大丈夫かなぁ…」

綾「…私は恥ずかしくて…でもアレ入って来るとそうなることある…最近特に…」

純子「桜ちゃんも?やっぱり大きいらしいから…」

桜「うーん…長いキスされたらもうぼうっとなってあとは…」

純子「へぇ?入って来た時は?と言うより大丈夫なの?」

桜「ううん…もう入って来たらお腹にバット入って来る見たいで…」

綾「…ねぇ…やっぱり皆も頭真っ白になったりする?」

純子「なるなる!凄い気持ちいいよね?」

桜「私もなるかな…」

綾「そうなんだ…終わった後もやっぱり何かされる?キスとか?」

純子「うーん…その時で違うかなぁ…」

桜「私は…いつも終わったら寝ちゃって…気が付いたら朝…」

純子「!うわ〜やっぱり昴君やばいねー?あの顔でそれって反則じゃ無い?」

綾「…桜ちゃんいても皆まだ写メ撮る子いるよ?和也君に聞いたら昴君ガン無視だって…何か自分で売ったら金になるかなって笑って言ってたし…あと…か、身体が凄いって…アスリート並みだって言ってた…」

純子「あっそうそう!雅司があれはやべえって言ってた…」

桜「…やっぱり昴のあれ凄いんだ…サッカーしてるからそうなんだと思ってた…和也君は違うの?」
/438ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ