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昴の大学生活
第10章 冬休み
土曜のに昼前に昴が迎えに来てくれていつものように街に出て私の希望を聞いてランチを食べに行く…

街で昴と歩くと女性からの視線が良く昴を見ている。

当の本人は気づいているのか分からないが全く気にしていない…そして次に私にも視線が来る…

そんな風な感じにも慣れて昴は何故か私のツボを押さえた選択肢を提示してくれるから凄く嬉しい…

初めて付き合ってと言われた時は絶対嘘だと自分の耳を疑った…事情があって昴に相談してみる事にしたのも初めて会った時の事が忘れられず俊哉さんに言われて送別会に参加した…

最初は面倒くさいと言う昴に事情を説明すると何故かあっさりその事情に親身になって対処してくれた…

昴は私の提案の仮彼氏役にはある程度の賛同をしてくれたが即自分の為ではなく私の為に却下してくれた。

私は昴との繋がりを切りたくない一心でSEXだけの関係でもと遠回しに言うと思わぬ答えに動揺した…そんな大きな物があるのかと言うほどのサイズだから無理だと言われた…

昴は私が食い下がると少し考えてあっさりホテルに…どうやら私が途中で逃げてしまうと少し雑に言葉を吐いていざ昴の愛撫が身体にされると余り経験の無かった私でもすぐ感じ声が出てしまうほど気持ち良かった…

昴のチンポを初めて見た時は大きさも太さも以前付き合っていた彼氏の倍近い大きさだった…

それを見て少し怖くなった私に止める選択肢を提案してくれる…それを聞いて私は昴なら大丈夫とそのまま受け入れた…股裂きにあった様でメリメリと音が聞こえるように入って来た…同時に今まで知らない凄い快感が身体に流れて私はワケの分からないまま声を上げるだけで気が付けは寝ていて昴に起こされた…

その後約束以上の対応をして問題を解決するべく嫌な顔もせずに対応してくれた。

数回目の時に付き合ってと言われた後昴の考えにそのまま頷き今のような形になった…

SEXに関して言えば自分の身体がおかしくなったのかと思うほど日増しに気持ち良くなってそれに比例して昴は大事にしてくれる…

滅多に言葉では表さない事も最近はSEXの時にそれを囁いてくれるようになった…正直私は昴のキスでもう立っていられないくらいに気持ち良く昴の愛撫が始まる前から身体が反応していた。
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