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昴の大学生活
第10章 冬休み
私のその日の反応次第で臨機応変な愛撫を身体にされる…自身も知らないところが気持ち良くなったり昴の甘い言葉に頭から痺れる事も私は昴のSEXで知った。
昴が乳首やマンコに触れてくる時それまでされてた愛撫が収束して行き一気に身体中に快感が走って頭が真っ白になる…
昴がチンポを当てて来るのを感じると下腹部に溜まった疼きのような物が身体の中で膨張して行き未だに入って来る瞬間は凄い圧迫感だけど昴は前の彼氏のようにすぐに全て入れて動く事も無く必ず私が焦れるほどゆっくり入って来るがもうその時には自身ではどうしようも無いほどの快感で昴のされるがままになる…毎回もう入らないと思うところで昴が必ず動きを止める。
その後しばらくして動く時も以前付き合っていた彼氏とは違う…他の子から聞くそれとも違う…
私はその動きが始まるとすぐ真っ白な世界に放り込まれそこで快感の渦に呑まれてしまう…
しかし昴が射精する時はチンポがさらに中を広げる感覚が遠くから感じる見たいにわかる…そうなる時私の中でもう入らないと思う場所からさらに奥に入って来るとお腹が破れるような感覚と快感の渦が暴風雨のように変化して私の身体中に広がって身体や手足がバラバラに勝手に痙攣して自身で制御出来なくなり遥か彼方でチンポが脈打つのを身体が感じている…そんな風になっているとお腹から圧迫感が無くなって快感の暴風雨から渦に変わり荒波からさざ波にゆっくり変わって意識が暗転する。
日曜の朝起きるとほぼ9割の確率で昴が先に目を覚ましている…私が目を覚ますと昴の引き締まった胸板が目に入って顔を上げると昴が必ずおはようと声を掛けてくれる…その顔と目が凄く優しい顔で言うそれに見惚れて返事を返す…
昴は付き合うようになってすぐお風呂に一緒に入るようお願い?されるようになって私は今更だとは思ってもやはり恥ずかしくて戸惑っていたが最近それが無いと寂しいと思っている自分がいる…
そして夏休みが終わってからたまにこうして朝起きて浴びるシャワーも一緒にと言って来る…嬉しい反面恥ずかしい…と言うのも背中と腕だけと言っていた洗う場所も広がって来ている…
朝食も食べた後はその日によって様々違うが昼前まで部屋にいてランチは外に出てそのまま私の部屋で夕食を食べて昴が帰って行く…
昴が乳首やマンコに触れてくる時それまでされてた愛撫が収束して行き一気に身体中に快感が走って頭が真っ白になる…
昴がチンポを当てて来るのを感じると下腹部に溜まった疼きのような物が身体の中で膨張して行き未だに入って来る瞬間は凄い圧迫感だけど昴は前の彼氏のようにすぐに全て入れて動く事も無く必ず私が焦れるほどゆっくり入って来るがもうその時には自身ではどうしようも無いほどの快感で昴のされるがままになる…毎回もう入らないと思うところで昴が必ず動きを止める。
その後しばらくして動く時も以前付き合っていた彼氏とは違う…他の子から聞くそれとも違う…
私はその動きが始まるとすぐ真っ白な世界に放り込まれそこで快感の渦に呑まれてしまう…
しかし昴が射精する時はチンポがさらに中を広げる感覚が遠くから感じる見たいにわかる…そうなる時私の中でもう入らないと思う場所からさらに奥に入って来るとお腹が破れるような感覚と快感の渦が暴風雨のように変化して私の身体中に広がって身体や手足がバラバラに勝手に痙攣して自身で制御出来なくなり遥か彼方でチンポが脈打つのを身体が感じている…そんな風になっているとお腹から圧迫感が無くなって快感の暴風雨から渦に変わり荒波からさざ波にゆっくり変わって意識が暗転する。
日曜の朝起きるとほぼ9割の確率で昴が先に目を覚ましている…私が目を覚ますと昴の引き締まった胸板が目に入って顔を上げると昴が必ずおはようと声を掛けてくれる…その顔と目が凄く優しい顔で言うそれに見惚れて返事を返す…
昴は付き合うようになってすぐお風呂に一緒に入るようお願い?されるようになって私は今更だとは思ってもやはり恥ずかしくて戸惑っていたが最近それが無いと寂しいと思っている自分がいる…
そして夏休みが終わってからたまにこうして朝起きて浴びるシャワーも一緒にと言って来る…嬉しい反面恥ずかしい…と言うのも背中と腕だけと言っていた洗う場所も広がって来ている…
朝食も食べた後はその日によって様々違うが昼前まで部屋にいてランチは外に出てそのまま私の部屋で夕食を食べて昴が帰って行く…