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昴の大学生活
第11章 カップル達のクリスマス
前日同様に昼過ぎぐらいまでは比較的周りやすかったがやはり陽が暮れ始めると人混みが多くなる…
純子は結局昨日のグッズを欲しいと言うのでそれをプレゼントしてやって今は雅司が持って昨日と同様パレード等を見て閉園前にホテルに戻った…
風呂に入って雅司は早々にベットで寝てしまう…純子も流石に疲れたらしく風呂までは興奮して色々話ていたがベットに入ってすぐ寝た…
毎年クリスマスはデートをして部屋かラブホで純子とSEXしていたが今回は純子が高校から言っていた通りのクリスマスにした…
来年は三年になる事で就職やその他諸々がありこうして連れて行く事が難しい事から雅司は自身で得た利益もあり純子を連れて来た。
2人とも院には行かず就職するつもりでいる為雅司は卒業と同時に結婚したいと思っている…
何故かは分からないが他の子とも遊びたいとは思ってもそれをせず純子と一緒にいる…SEXは雅司自身普通だと思っているし純子を抱くと正直めちゃくちゃ気持ちいい…処女も雅司が奪っている…間違いなく純子は雅司以外は知らないはず…雅司も純子が初めての相手だ。
一途な性格らしく他の女達には手を出すことをしなかった…一年の時に一度振られて凄いショックを受けた時雅司は絶対手放すことが出来ない相手だと思い知っている。
その時に結婚したい事は告げたが以降それを口にはして居ない…無事卒業して就職の内定が出た地点でプロポーズするつもりでいる…
お互いの両親もそれぞれ会っていて何度か行き来しているので面倒な事にはならないと思っている…
雅司はここに来て夜SEXを十分楽しむ事は難しいと分かっていたので年末年始に実家に帰る前に一日雅司の好きさせてくれと言ってあり変わりにこの2日は純子の希望を聞く…その話をここに来る2日前に純子に話た。
当然純子はここに連れて行ってくれる事に大喜びした…雅司の希望も即決した…
雅司は一度自分の限界まで純子を抱いて見たいと思った…と言うのも昴や和也等の話を聞くと和也はそう変わらないが昴はちょっとついていけない感覚だった…
滅多にそんな話はしないが…確か…和也が綾と付き合いだして少しした頃和也が雅司と昴に聞いて来た…SEXに関する頻度や内容を…話をしていて昴は相性が良いなら一日中やっていたいと…
純子は結局昨日のグッズを欲しいと言うのでそれをプレゼントしてやって今は雅司が持って昨日と同様パレード等を見て閉園前にホテルに戻った…
風呂に入って雅司は早々にベットで寝てしまう…純子も流石に疲れたらしく風呂までは興奮して色々話ていたがベットに入ってすぐ寝た…
毎年クリスマスはデートをして部屋かラブホで純子とSEXしていたが今回は純子が高校から言っていた通りのクリスマスにした…
来年は三年になる事で就職やその他諸々がありこうして連れて行く事が難しい事から雅司は自身で得た利益もあり純子を連れて来た。
2人とも院には行かず就職するつもりでいる為雅司は卒業と同時に結婚したいと思っている…
何故かは分からないが他の子とも遊びたいとは思ってもそれをせず純子と一緒にいる…SEXは雅司自身普通だと思っているし純子を抱くと正直めちゃくちゃ気持ちいい…処女も雅司が奪っている…間違いなく純子は雅司以外は知らないはず…雅司も純子が初めての相手だ。
一途な性格らしく他の女達には手を出すことをしなかった…一年の時に一度振られて凄いショックを受けた時雅司は絶対手放すことが出来ない相手だと思い知っている。
その時に結婚したい事は告げたが以降それを口にはして居ない…無事卒業して就職の内定が出た地点でプロポーズするつもりでいる…
お互いの両親もそれぞれ会っていて何度か行き来しているので面倒な事にはならないと思っている…
雅司はここに来て夜SEXを十分楽しむ事は難しいと分かっていたので年末年始に実家に帰る前に一日雅司の好きさせてくれと言ってあり変わりにこの2日は純子の希望を聞く…その話をここに来る2日前に純子に話た。
当然純子はここに連れて行ってくれる事に大喜びした…雅司の希望も即決した…
雅司は一度自分の限界まで純子を抱いて見たいと思った…と言うのも昴や和也等の話を聞くと和也はそう変わらないが昴はちょっとついていけない感覚だった…
滅多にそんな話はしないが…確か…和也が綾と付き合いだして少しした頃和也が雅司と昴に聞いて来た…SEXに関する頻度や内容を…話をしていて昴は相性が良いなら一日中やっていたいと…