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昴の大学生活
第11章 カップル達のクリスマス
圭司「!!これ…全部菜奈さんが?」
菜奈「クス…うん…お口に合えば嬉しいけど…」
飲み物をカップに入れて…
菜奈「メリークリスマス!」
圭司「メリークリスマス!菜奈さん…あっこれ…」
さっき寄った店の紙袋から出して菜奈に渡す…
圭司「そんな高い物じゃないけど…良かったら…」
菜奈「……あっ…ありがとう!開けていい?」
圭司「うん…」
中にはシルバーのチェーンネックレスで何かの石が付いてる…
圭司「それ…菜奈さんの誕生石だよ。」
菜奈「!私の誕生日知ってたの?」
圭司「すいません…それ用意したくて蓮先輩に…」
菜奈の誕生日は四月だったので少し調べたら色々あり1番ポピュラーな物はダイヤと水晶だった…
圭司「菜奈さん4月22日でしょ?四月の代表石はダイヤだったので日時で選びました…カメオだったので石の方は魔除け効果のあるオニキスで…」
少し恥ずかしそうにそう説明してくれた圭司に…
菜奈「!凄く嬉しい…付けて貰っていい?」
圭司「うん…」
菜奈の背中に回りネックレスを付けて元の席に戻る…
圭司「大丈夫そうかな…良かった…」
菜奈「…ありがとう…じゃ食べよ?」
圭司「うん…頂きます…」
ビーフシチューを食べ…チキンも食べたところで…
圭司「うわ!めっちゃ旨い!」
そう言って皿ある物がなくなって行く…菜奈は自信が余り無かったが目の前の皿があっと言う間になくなって行くのをポカンと見て…
菜奈「クスクス…」
圭司「??なんです?」
菜奈「ううん…良かった口合って…」
圭司「…めっちゃ旨いですよ!毎日食べたいくらい…」
そう言って残りも早々に食べ菜奈も会話しながら食べ片付けを圭司も手伝ってソファーに座って圭司にはコーヒー自分は紅茶を飲んで会話していた…
圭司はそろそろ時間だと…
圭司「…菜奈さん…今日はありがとう…そろそろ帰らないと…」
そう言う圭司に少し恥ずかしそうに…
菜奈「…と、泊まっていかない?今日…」
圭司「!!えっ?でも…俺…我慢出来る自信ないから…それに明日も…」
菜奈「…良いよ?我慢しなくて…」
圭司「!!でも今日…」
圭司は明日ホテルに行くつもりで今日は避妊具さえ手元に持たずにここに来ていた…
菜奈「クス…うん…お口に合えば嬉しいけど…」
飲み物をカップに入れて…
菜奈「メリークリスマス!」
圭司「メリークリスマス!菜奈さん…あっこれ…」
さっき寄った店の紙袋から出して菜奈に渡す…
圭司「そんな高い物じゃないけど…良かったら…」
菜奈「……あっ…ありがとう!開けていい?」
圭司「うん…」
中にはシルバーのチェーンネックレスで何かの石が付いてる…
圭司「それ…菜奈さんの誕生石だよ。」
菜奈「!私の誕生日知ってたの?」
圭司「すいません…それ用意したくて蓮先輩に…」
菜奈の誕生日は四月だったので少し調べたら色々あり1番ポピュラーな物はダイヤと水晶だった…
圭司「菜奈さん4月22日でしょ?四月の代表石はダイヤだったので日時で選びました…カメオだったので石の方は魔除け効果のあるオニキスで…」
少し恥ずかしそうにそう説明してくれた圭司に…
菜奈「!凄く嬉しい…付けて貰っていい?」
圭司「うん…」
菜奈の背中に回りネックレスを付けて元の席に戻る…
圭司「大丈夫そうかな…良かった…」
菜奈「…ありがとう…じゃ食べよ?」
圭司「うん…頂きます…」
ビーフシチューを食べ…チキンも食べたところで…
圭司「うわ!めっちゃ旨い!」
そう言って皿ある物がなくなって行く…菜奈は自信が余り無かったが目の前の皿があっと言う間になくなって行くのをポカンと見て…
菜奈「クスクス…」
圭司「??なんです?」
菜奈「ううん…良かった口合って…」
圭司「…めっちゃ旨いですよ!毎日食べたいくらい…」
そう言って残りも早々に食べ菜奈も会話しながら食べ片付けを圭司も手伝ってソファーに座って圭司にはコーヒー自分は紅茶を飲んで会話していた…
圭司はそろそろ時間だと…
圭司「…菜奈さん…今日はありがとう…そろそろ帰らないと…」
そう言う圭司に少し恥ずかしそうに…
菜奈「…と、泊まっていかない?今日…」
圭司「!!えっ?でも…俺…我慢出来る自信ないから…それに明日も…」
菜奈「…良いよ?我慢しなくて…」
圭司「!!でも今日…」
圭司は明日ホテルに行くつもりで今日は避妊具さえ手元に持たずにここに来ていた…