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昴の大学生活
第11章 カップル達のクリスマス
休み前に年明け早々にサッカー部の試合など色々ありその為練習で綾の身体を抱くのも1週間ぶりになる。
練習後の弁当か昼飯の弁当は未だに用意してくれる綾…
和也も日増しにキツい練習で流石に綾を連れ込みSEXする力も無かった…と言うより時間が無かった…
このクリスマスも自主練を予定してる部員も多数いた…去年はその中に入って練習していたが…
電話やメールで常に会話はしていた弁当を食べる時もキャンパス内の邪魔の入らない建物の中でそれを食べながら話しはするしキスまでは毎日していた…
サッカーで発散はしてはいても性欲は別物らしく車でホテルに向かう時から和也の股間が苦しい…
しかしせっかくのクリスマスなのでせめて綾を喜ばす事に余念がない…今別れると言われたらサッカーや諸々に支障が出る…なので和也は会えばSEXと言うループをやめて綾の希望も考慮するようになっていた。
今回のこの計画も綾の希望が8割でホテル宿泊とリサーチぐらいしか和也はして居ない…
ホテルの駐車場に車を止めて綾のトートバックと自分の荷物を持ちチェックインして部屋に入って荷物を置く…
一応クリスマス仕様の部屋なので綾も嬉しいそうに室内を見て景色の見える窓から外を見て大喜びした…
和也「クス…喜んでもらえて良かった…晩飯上のレストラン行くけど…もう行く?」
綾「うん!和也君…ありがとう!」
和也はレストランに行っている間に部屋に預けてあるプレゼントを置いて置くようお願いしてあったので上手く綾を連れ出せたとホッとして予定通りレストランでクリスマスディナーを楽しみ部屋に戻り綾が部屋のベットにプレゼントがある事に気が付くかドキドキして部屋に入った…
和也「思った以上に美味しいかったな?あっ…俺風呂の用意する…」
そう言って浴室の方に入って綾は部屋に戻りソファーに座ろうとして…
綾「…??アレ?これ…」
綾は先程部屋に無かったベットの上のプレゼントに気が付いて見ていると…
和也「綾メリークリスマス…それ俺から…」
綾「!!えっ!いつの間に…」
和也は笑って綾にそれを渡して…
和也「喜んでくれるといいけど…」
綾「開けていい?」
頷くと箱の中には熊のぬいぐるみとコスメセットとペアマグカップ…コスメセットは以前綾が良いと言っていた物で探してマグカップは…
練習後の弁当か昼飯の弁当は未だに用意してくれる綾…
和也も日増しにキツい練習で流石に綾を連れ込みSEXする力も無かった…と言うより時間が無かった…
このクリスマスも自主練を予定してる部員も多数いた…去年はその中に入って練習していたが…
電話やメールで常に会話はしていた弁当を食べる時もキャンパス内の邪魔の入らない建物の中でそれを食べながら話しはするしキスまでは毎日していた…
サッカーで発散はしてはいても性欲は別物らしく車でホテルに向かう時から和也の股間が苦しい…
しかしせっかくのクリスマスなのでせめて綾を喜ばす事に余念がない…今別れると言われたらサッカーや諸々に支障が出る…なので和也は会えばSEXと言うループをやめて綾の希望も考慮するようになっていた。
今回のこの計画も綾の希望が8割でホテル宿泊とリサーチぐらいしか和也はして居ない…
ホテルの駐車場に車を止めて綾のトートバックと自分の荷物を持ちチェックインして部屋に入って荷物を置く…
一応クリスマス仕様の部屋なので綾も嬉しいそうに室内を見て景色の見える窓から外を見て大喜びした…
和也「クス…喜んでもらえて良かった…晩飯上のレストラン行くけど…もう行く?」
綾「うん!和也君…ありがとう!」
和也はレストランに行っている間に部屋に預けてあるプレゼントを置いて置くようお願いしてあったので上手く綾を連れ出せたとホッとして予定通りレストランでクリスマスディナーを楽しみ部屋に戻り綾が部屋のベットにプレゼントがある事に気が付くかドキドキして部屋に入った…
和也「思った以上に美味しいかったな?あっ…俺風呂の用意する…」
そう言って浴室の方に入って綾は部屋に戻りソファーに座ろうとして…
綾「…??アレ?これ…」
綾は先程部屋に無かったベットの上のプレゼントに気が付いて見ていると…
和也「綾メリークリスマス…それ俺から…」
綾「!!えっ!いつの間に…」
和也は笑って綾にそれを渡して…
和也「喜んでくれるといいけど…」
綾「開けていい?」
頷くと箱の中には熊のぬいぐるみとコスメセットとペアマグカップ…コスメセットは以前綾が良いと言っていた物で探してマグカップは…