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昴の大学生活
第11章 カップル達のクリスマス
綾「!!キャ〜!か、和也君ありがとう!これ凄い嬉しい!これはペアのマグカップ?うわー可愛い…ありがとう!」
和也「クス…良かった…マグカップはペアのしか無くてさ…」
綾「和也君が来た時の専用にするね?あっ!じゃあ私も…」
そう言って綾が…携帯を出して写メを見せてくれる…
綾「和也君の部屋のベットの下にある1番奥に置いてあるの…受け取ってね?あとね…」
そう言って綾が耳元で少し赤くなって囁く…
和也「…!?えっ…マジで…」
綾がコクコク頷く…純子、桜、綾の3人はこの日の為にプレゼントを物で一つともう一つ別で用意していた…
綾「…あっ…これね?…」
綾は恥ずかしさに自分の携帯の画面に載っている写メの手編みのマフラーとリストバンドの話をする…
和也「へぇ…ってか…いつ部屋に置いたの?」
綾「クスクス…練習遅くなるからって和也君の部屋にお弁当置きに行ったでしょ?その時に…」
クリスマスの2、3日前の話しで練習が遅くなって夜道も危ないからと弁当のお礼だけ伝えて和也は部屋に置いて置いて欲しいと鍵を預けた…
和也「!あっあの時か…クスクス…ありがとう!ってか…さっきのマジで良いの?」
綾「…うん…大丈夫だよ?それにこれ…私だけじゃないの…」
和也はまさか綾がそんな事をしてくれるとは思わず部屋に入ってからチンポが勃起してズボンが痛い…
ソファーに座って見える景色に恥ずかしさに目を逸らした綾を見ていた和也は…
和也「…そろそろ風呂行こう?今日は一緒に入らせてくれる?」
綾は少し困った顔したが小さく頷く…
綾「和也君先に入って?恥ずかしいから…」
クスリと笑って頷き先に浴室に入ってシャワーを浴びて自分の身体を洗っていると後ろから赤くなってタオルで隠しながら入って来た。
和也「寒いから先に…」
そう言って綾を座らせて背中に周る…
和也「背中だけ洗ってあげるよ…」
綾「えっ!和也君…恥ずかしい…」
和也「見えてないし大丈夫だって…」
そう言って楽しそうに背中を洗って行く…綾の身体をシャワーで流して…
和也「一緒に入ろう…ほら…」
そう言って綾を背中から抱く形で湯船に浸かる…
綾「はあ…気持ちいいね…」
和也「ああ…ってか初めてだな?一緒に入ったの…家だと狭くて難しいもんな…」
綾「…う、うん…」
和也「クス…良かった…マグカップはペアのしか無くてさ…」
綾「和也君が来た時の専用にするね?あっ!じゃあ私も…」
そう言って綾が…携帯を出して写メを見せてくれる…
綾「和也君の部屋のベットの下にある1番奥に置いてあるの…受け取ってね?あとね…」
そう言って綾が耳元で少し赤くなって囁く…
和也「…!?えっ…マジで…」
綾がコクコク頷く…純子、桜、綾の3人はこの日の為にプレゼントを物で一つともう一つ別で用意していた…
綾「…あっ…これね?…」
綾は恥ずかしさに自分の携帯の画面に載っている写メの手編みのマフラーとリストバンドの話をする…
和也「へぇ…ってか…いつ部屋に置いたの?」
綾「クスクス…練習遅くなるからって和也君の部屋にお弁当置きに行ったでしょ?その時に…」
クリスマスの2、3日前の話しで練習が遅くなって夜道も危ないからと弁当のお礼だけ伝えて和也は部屋に置いて置いて欲しいと鍵を預けた…
和也「!あっあの時か…クスクス…ありがとう!ってか…さっきのマジで良いの?」
綾「…うん…大丈夫だよ?それにこれ…私だけじゃないの…」
和也はまさか綾がそんな事をしてくれるとは思わず部屋に入ってからチンポが勃起してズボンが痛い…
ソファーに座って見える景色に恥ずかしさに目を逸らした綾を見ていた和也は…
和也「…そろそろ風呂行こう?今日は一緒に入らせてくれる?」
綾は少し困った顔したが小さく頷く…
綾「和也君先に入って?恥ずかしいから…」
クスリと笑って頷き先に浴室に入ってシャワーを浴びて自分の身体を洗っていると後ろから赤くなってタオルで隠しながら入って来た。
和也「寒いから先に…」
そう言って綾を座らせて背中に周る…
和也「背中だけ洗ってあげるよ…」
綾「えっ!和也君…恥ずかしい…」
和也「見えてないし大丈夫だって…」
そう言って楽しそうに背中を洗って行く…綾の身体をシャワーで流して…
和也「一緒に入ろう…ほら…」
そう言って綾を背中から抱く形で湯船に浸かる…
綾「はあ…気持ちいいね…」
和也「ああ…ってか初めてだな?一緒に入ったの…家だと狭くて難しいもんな…」
綾「…う、うん…」