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昴の大学生活
第12章 昴と桜のクリスマス
10分以上もキスをして2人が唇を離した時には互いに口周りが濡れて下にいた昴は顎に垂れるほどになっていて桜は数回はキスで達して履いているパンツにシミが出来るほどになっていた…

頬を撫でて肩に引き寄せるようにして抱いて…

昴「お風呂行こうか?」

頷く桜をギュっと抱きしめて両足を床に降ろして桜を隣に座らせるように身体を起こして背中を背もたれに預けて桜から離れて立ち上がる…

昴「危ないから連れて行ってやるから肩に捕まって…」

そう言って膝に手を入れて抱き上げる…浴室の入り口で桜を降ろして棚にある水着を桜に渡して…

昴「これ使いな?流石にここの露天風呂で裸はまずいらしい…」

桜「!?えっ?水着なんてあったの?」

昴「うん…そう言うところ多いらしいから覗きとか盗撮対策?らしい…こっちの風呂は要らないけど…」

そう言って室内風呂を指してそう言いながら昴は上着を脱ぎカゴに入れてズボンも降ろして裸になるとチンポが斜め上を向いて半勃ちで桜の目に飛び込んで来た…

桜も来て居た衣服を脱ぎ下着姿だったが思わず手を止めて…

桜「あっ…昴は…は、裸のまま?」

昴「…?そうだけど?一応これあるみたいだけど…風呂に海パンは流石に嫌だなぁ…」

桜「……そ、そうなんだ…」

桜が水着を着てから下着を脱ぎ昴に着いて露天風呂に入って行き掛け湯をして入る…

広さは十分あるので脚を伸ばしてゆっくり浸かり隣には桜も肩まで浸かって気持ち良さそうに浸かっている…

昴「十分休んで入ったからアルコールは大丈夫か?」

桜「うん…グラス二杯しか飲んでないから大丈夫!」

露天風呂からはイルミネーションの光こそあるものの目の前は森林で真っ暗なため夜空が綺麗に見える…

十分広い解放感のある露天風呂で2人はクスクス笑いながら会話をして室内風呂で身体を洗って置いてある浴衣で部屋に戻りソファーに飲み物を持って座る…

イルミネーションを見ながら桜は昴に密着して座ってたまに上目遣いに昴を見ながら会話をしていた…

昴は桜の耳元で…

昴「な?ここでフェラしてくれない?」

そう言われてビクンとして上目遣いに昴を見ると桜の手を股間に持ってチンポを触らせて来る…先ほど入る前とは違い何故か固く勃起していた…

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