この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
昴の大学生活
第12章 昴と桜のクリスマス
桜は…

桜「あっ…す、凄い…」

昴「…桜のせいだろ?散々俺を煽ってさ…」

桜「??えっ?わ、私?」

昴「クス…無自覚かよ…まぁ良いか…」

昴はそう言って浴衣の前を開いて勃起したチンポを露出させた…目の前にはイルミネーションが見えている…

桜「あっ…これ見えないよね?」

昴「ああ…散策した時に見ただろ?じゃないとここでしてなんて言わないし…」

桜の手を掴んで触らせていた手を直接チンポに触れさせながらそう言う…

桜「…何か…恥ずかしい…けど…」

桜はそう言うがチンポに触れさせられた手で撫で始めてソファーから降りて昴の足元に座ってチンポを両手で握って上下させて顔を近づけ唇を空けて竿にキスする…

桜のフェラは昴があれこれと教えたこともあるだろうが正直めちゃくちゃ気持ちいい…と言うより桜以外に2人してくれたがここまで気持ち良くは無かった…

桜は顔を横にして唇で竿を挟み吸いながら中で舌をチロチロ舐めながら上下にゆっくり這いカリで折り返しチンポを這いそれを続け徐に唇を離して舌を出して竿に当てて下から上に舐め上げ亀頭を手のひらで包んで揉みながら左右に手で擦る。

最初の頃は凄く恥ずかしいと思って居たがそれよりも昴の反応と喜ぶ事が嬉しく昴の教えてくれた事をそのままチンポにすると昴のびっくりするほど整って自分より小さいんじゃないかと思う顔になんとも言えない表情をしてたまに呻くそれを上目遣いに見る…

普段は自分が恥ずかしい姿ばかり晒しているけどこの時だけは逆になる…

昴「はっ…あっ…あっ…ううっ!」

昴の呻く声に桜のフェラは熱を帯びて行く…口に亀頭を全て含めない桜は出来る限りの亀頭を口に咥えて吸い舐める…

竿はゆっくりしごき陰嚢も優しく揉む…その3点を同時にして昴のチンポが少し大きくなるとそれを止めて唇を離しカリに舌を巻き付けるようにして舐めしごく手を離して昴の胸元に伸ばして乳首を触って片手で竿を支えてフェラを続ける…

昴「はっ…さ、桜…ううっ!」

昴は最近は桜にされるままになっている事が多い…一々言わなくても勝手にいろいろしてくれるからだった…唯一昴が止めるのはフェラで射精する気が無い時だけ…

桜も射精しそうな時が分かるようになってからは昴にされるようにすぐにそこまで持って行かない…
/438ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ