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第12章 昴と桜のクリスマス

先ほど口に亀頭を咥えてしごく手に射精しそうになる前に止めて焦らす事も覚えた…

それに今日まだ昴に告げて居ない事が桜にはあった…以前昴にそれをお願いされて散々心配されたことがありどう告げるか考えていた…

またあの時のようになればイルミネーションどころでは無くなるのは目に見えているし…昴がそれを許容してくれるかも怪しい…

ならばとフェラをお願いされた時にこうしてずっと気持ち良くなって貰いいっぱい出せばそうならないんじゃないか…昴が許容してくれるかもしれない…

生でのSEXを…桜はゴムありでも生でも恐ろしいくらいの快感がある…唯一違うのは昴の加減が無くなって桜自身が途中で意識を飛ばしてしまう事にある…

元々敏感だったのに昴の愛撫は桜にはどハマりした事で余計に遮蔽物がないチンポで中を擦られると快感が倍増してるように感じてしまう…

頭の隅でそんな事を考えながら3度目に亀頭を咥え吸い舐め竿をしごき陰嚢も揉む…と…

昴「うあ…さ、桜…もう…出る…出させて…」

昴は射精する前に二回も止められて桜にそう言った…これだけ焦らされたのは始めてだった…

桜はそれを聞いた時にゾクゾクっと背筋に痺れが走って昴の射精を促すフェラを激しくして…

昴「！！はっ…で、出る！はっううっ気持ちいい…桜出る！」

昴は身体を仰け反らせ桜の頭を掴んで腰を震わせた…

桜はチンポが膨らみ昴の声でもそれを感じしごく竿を激しくして口に咥えた亀頭を吸う…

…と同時にフェラを昴にするようになってから変わらない口内で射精を受け止める…

ドクン、ドクンと思った以上の勢いで桜の上顎に精子が当たり見る間に口内に大量の精子が溢れ鼻に独特の匂いが広がって行く…

止まらない射精に昴の腰は震え桜も口内に収めきれずに口元から溢れるほど射精した…

桜は慌てて溢れる精子を手で止めてチンポから唇を離して口内に収める…テーブルにあるティッシュを取りそれに全て吐き出して手に着いた物も拭き昴を見上げる…

昴「はっ…はあ…桜…やばすぎ！めっちゃ良かった…」

桜はそう言う昴に意を決して…

桜「あっ…あのね…昴…」

桜は恥ずかしさに…昴の肩に抱きついて…耳元で…

桜「今日、明日…避妊具無しで大丈夫だよ…」