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昴の大学生活
第2章 寝取りと処女…
昴「悪いな?また顔出すからさ…飲み会は勘弁して欲しいけど…えらい目に合った…」

男「あはは…凄いだろ?まぁ普段のストレス発散だろ?」

昴「…俺…あの後久々に筋肉痛だったぜ?」

その時の飲み会で空気椅子で脱落順で食べる物が違い昴も参加した…負ける気が無かったので相当頑張り翌日筋肉痛になってランニングと筋トレも少し負荷があって慣れないことは止めようと思った出来事だった…

そんな話しをして講義が始まる五分前に教室に入ってこの講義の時によく話す奴が手を上げて呼ぶのでそいつの隣に座った…

その日は午後の2コマだけだったのでサークルに早くに顔を出すと先輩達2人しか居なく挨拶してノートパソコンを出して色々確認する…

先輩「昴…今度成績の良いツールを纏める話しがあるんだ…少し手伝ってくれねぇか?」

昴「サークルに参加する時しか出来なくても大丈夫ですか?」

先輩「おう!充分だよ…報酬はトレード情報でいいか?」

昴は笑って報酬は無くて良いですと言って色々教えてもらったからと…

そんな話しが終わった頃に雅司と俊哉が入って来た…

昴「俊哉さん…こんにちわ…」

と挨拶して雅司にも声をかけていつものように雑談とトレードに終始する…

雅司「純子の奴がさぁ…」

と雅司が少し困った顔をして言うどうやら約束をして放置した上たまたま一緒だった相手が女子大の子で勘違いして居ると言う…

俊哉はその時の事を知っていたのでさっき話をして来た所だと昴に苦笑して説明してくれた…

気珍しく気落ちした雅司を横目に真菜に引いて貰ったラインでの検証を兼ねて色々確認する…

テクニカルもサークル内で一番優秀な物を複合して出しているので目に見えてこれと言う線がありそれに絞ってどう引いたのかを確認し別チャートでも同じ条件の合う場所に線を引く…

そんな事をして昴は少し早めに帰る事にした…

土曜の夕方真菜から明日の夕方でも大丈夫かの確認に大丈夫と返しすぐ待ち合わせ場所が送られて来た…

携帯で経路確認をして少し余裕を持って行く事にした…

電車に乗って目的地の駅の改札を出て周りを見渡しその店を見つけ歩いて行く…

チェーン店が沢山ある有名なコーヒー専門店に入って行くと奥に既に真菜が座っているのを見つけた…

昴は抹茶ラテを買って真菜の居るところまで行くと…

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