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昴の大学生活
第12章 昴と桜のクリスマス
桜を迎えに行って部屋に入ると桜が甘えるように昴の胸に顔を埋めて腰に手を回す…
桜「会いたかったの…ごめんね?」
昴「…クスクス…何?俺を煽って?」
桜「!!…だって…」
そう言って顔を上げた桜の唇を塞いでキスして離し…
昴「大学何時から?」
桜「?朝は苦手だから11時かな?」
昴「…了解…桜…SEXはしないけど…舌出して?」
昴が桜をベットに倒しそう言って桜の舌を吸い舐め絡めて桜のズボンを緩め手をパンツの中に入れ指でマンコを嬲り数回イカせた…
昴「…クチュ…もう終わり…風呂行こう?」
桜「はぁ…はぁ…う、うん…」
一緒に入ることを珍しく受け入れて洗い終わり桜がチンポを握ってフェラしてくれ桜の口内に大量に出してベットに入ってキスしながら年始の話しをして日付が変わる前に2人とも寝て…
翌朝、洗面、朝食を食べ待ち合わせした場所に桜と行く…6人でレンタカーを借りた雅司が運転して初詣を済ませて昼食も近くで食べ雅司がそれぞれ希望の場所まで送って別れた…
昴は初詣を済ませて昼食を食べた時に…
昴「森下…」
純子「??何?」
昴「お前…変なことやらせるな…あの薬の危険性分かって使っているのか?」
純子「!…」
昴「チッ…分かってねぇな…」
和也に見せたものを見せ…説明もして今後こんな薬を使うのを止めるよう鍵を刺して…
昴「お前たちの事までは言わないが周りを巻き込むのはやめろ!」
純子「…ごめんなさい…」
昴「…まぁ…言われてやるこっちも悪いけどな…」
皆がトイレなどで2人の時にそう言って置いた…桜を連れて部屋には戻らず街を散策して夕飯を食べて戻り久しぶりに桜を抱いてベットに普段と変わらず終わると落ちるように桜の寝息が聞こえ昴が掛布を引き上げシャワーも浴びずに寝た…
冬休みも終わり大学が始まり成人式に参加した…桜は一つ上だったので居ないが桜がネクタイをプレゼントしてくれ両親からはスーツを2着買って貰った。
祖父母からもそれぞれ10万づつ現金を貰った…
桜「会いたかったの…ごめんね?」
昴「…クスクス…何?俺を煽って?」
桜「!!…だって…」
そう言って顔を上げた桜の唇を塞いでキスして離し…
昴「大学何時から?」
桜「?朝は苦手だから11時かな?」
昴「…了解…桜…SEXはしないけど…舌出して?」
昴が桜をベットに倒しそう言って桜の舌を吸い舐め絡めて桜のズボンを緩め手をパンツの中に入れ指でマンコを嬲り数回イカせた…
昴「…クチュ…もう終わり…風呂行こう?」
桜「はぁ…はぁ…う、うん…」
一緒に入ることを珍しく受け入れて洗い終わり桜がチンポを握ってフェラしてくれ桜の口内に大量に出してベットに入ってキスしながら年始の話しをして日付が変わる前に2人とも寝て…
翌朝、洗面、朝食を食べ待ち合わせした場所に桜と行く…6人でレンタカーを借りた雅司が運転して初詣を済ませて昼食も近くで食べ雅司がそれぞれ希望の場所まで送って別れた…
昴は初詣を済ませて昼食を食べた時に…
昴「森下…」
純子「??何?」
昴「お前…変なことやらせるな…あの薬の危険性分かって使っているのか?」
純子「!…」
昴「チッ…分かってねぇな…」
和也に見せたものを見せ…説明もして今後こんな薬を使うのを止めるよう鍵を刺して…
昴「お前たちの事までは言わないが周りを巻き込むのはやめろ!」
純子「…ごめんなさい…」
昴「…まぁ…言われてやるこっちも悪いけどな…」
皆がトイレなどで2人の時にそう言って置いた…桜を連れて部屋には戻らず街を散策して夕飯を食べて戻り久しぶりに桜を抱いてベットに普段と変わらず終わると落ちるように桜の寝息が聞こえ昴が掛布を引き上げシャワーも浴びずに寝た…
冬休みも終わり大学が始まり成人式に参加した…桜は一つ上だったので居ないが桜がネクタイをプレゼントしてくれ両親からはスーツを2着買って貰った。
祖父母からもそれぞれ10万づつ現金を貰った…