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昴の大学生活
第14章 番外編②雅司と純子
初詣に6人で予定通り行って純子の部屋に夕方帰って来た…流石に病み上がりの純子を抱く気にはならず夕食をご馳走になってそのまま泊まり大学が始まる為お互いの予定を確認して一月にある三連休に付き合うよう約束した。
成人式は純子と実家でお祝いしてもらい雅司はスーツ純子は振袖を着ていたがそれを見て雅司は見惚れ…そのままホテルに連れて行きたい衝動に駆られて少し困った…
三連休初日にそんな格好だった事もあり実家を2人であとにして車で帰る途中で純子が…
純子「?あれ…これどこ行くの?」
雅司「……ホテル…」
純子「えっ?部屋でも…」
雅司「…やだ…」
そう言う雅司を不思議に思う純子だったが大人しく乗ってホテルの駐車場に車を止めてチェックインした。
夕方だった事もあり雅司が上のレストランでご馳走してくれると言うので一緒にイタリアンを食べた…
部屋に入ってすぐに雅司が純子を壁に押し付け唇を塞いで来た…
純子「!?…んっんんっ…」
純子はこう言う時の雅司は凄い事を良く知っている…普段は2人ともが適当な発散もしくは雅司の発散目的のSEXと肌を合わせることで互いに普段言わない言葉が出て親密度も上がる事が大きくて純子は雅司の求めを相当な事が無い限り拒否する事はない…
雅司は大学に入って最初…同棲を希望していたがあくまでも勉学が優先だと両親達から反対され渋々今の状態を受け入れている。
純子は知らないが大学に入学した時に純子の父親に卒業と同時に結婚させて欲しいと内密に話をして一定の条件の元許可を得ていた…
それがあったから別れ話が持ち上がった時には憔悴して何もせず昴に助けを求める事も何もしなかったのではなく出来なかった…
それほど雅司は純子に夢中で惚れている…SEXも普段から純子の身体を考えるからこその手加減もある…
ただ昴の言うような何度も続けて出来る訳ではなくせいぜい二回もすれば終わってしまう…
それでも2人が関係を持ってもう三年以上になる…純子の身体は隅々まで良く知っている…
その純子の振袖姿とクリスマス以降SEXをして居なかった雅司の欲求は頂点に達していた。
壁に押し付けキスしながら純子の衣服を剥いで行く雅司が唇を離し純子を横抱きにしてベットに連れて行くのを…
成人式は純子と実家でお祝いしてもらい雅司はスーツ純子は振袖を着ていたがそれを見て雅司は見惚れ…そのままホテルに連れて行きたい衝動に駆られて少し困った…
三連休初日にそんな格好だった事もあり実家を2人であとにして車で帰る途中で純子が…
純子「?あれ…これどこ行くの?」
雅司「……ホテル…」
純子「えっ?部屋でも…」
雅司「…やだ…」
そう言う雅司を不思議に思う純子だったが大人しく乗ってホテルの駐車場に車を止めてチェックインした。
夕方だった事もあり雅司が上のレストランでご馳走してくれると言うので一緒にイタリアンを食べた…
部屋に入ってすぐに雅司が純子を壁に押し付け唇を塞いで来た…
純子「!?…んっんんっ…」
純子はこう言う時の雅司は凄い事を良く知っている…普段は2人ともが適当な発散もしくは雅司の発散目的のSEXと肌を合わせることで互いに普段言わない言葉が出て親密度も上がる事が大きくて純子は雅司の求めを相当な事が無い限り拒否する事はない…
雅司は大学に入って最初…同棲を希望していたがあくまでも勉学が優先だと両親達から反対され渋々今の状態を受け入れている。
純子は知らないが大学に入学した時に純子の父親に卒業と同時に結婚させて欲しいと内密に話をして一定の条件の元許可を得ていた…
それがあったから別れ話が持ち上がった時には憔悴して何もせず昴に助けを求める事も何もしなかったのではなく出来なかった…
それほど雅司は純子に夢中で惚れている…SEXも普段から純子の身体を考えるからこその手加減もある…
ただ昴の言うような何度も続けて出来る訳ではなくせいぜい二回もすれば終わってしまう…
それでも2人が関係を持ってもう三年以上になる…純子の身体は隅々まで良く知っている…
その純子の振袖姿とクリスマス以降SEXをして居なかった雅司の欲求は頂点に達していた。
壁に押し付けキスしながら純子の衣服を剥いで行く雅司が唇を離し純子を横抱きにしてベットに連れて行くのを…