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昴の大学生活
第14章 番外編②雅司と純子
純子「あっ…ねぇ…シャワー浴びたい…今日、まだ…」

雅司「…駄目…そのままがいい…俺が綺麗に舐めてやるから…」

そう言ってベットに降ろされ雅司が純子の身体を弄り始め…

純子「あっ…やぁっ…あぅっ、雅司…おねがい…ぁ、あっ…だめ…っ…はぁっ…ぁ…あっ…」

純子は早々に衣服を全て脱がされ雅司も乱暴に自分の上着とズボンを脱ぎベットの外に投げ捨て純子を愛撫して唇を塞ぐ…

純子の身体から力が抜けて唇を少し離して…

雅司「純子…愛してる…」

そう一言言って返事も聞かず唇を塞ぎ舌を絡め純子の身体で感じるところにゆっくり愛撫してパンツを脱ぎ捨てチンポをマンコに当てて…

雅司「このまま入れるぞ?」

純子の脚を上にして腕で支えて…ズブ…

純子「はっ…あっ…ま、雅司…まっ、待って今日は…あっああ」

その言葉を無視してチンポを沈めて…

雅司「うっ…はっ…出来たら結婚しよう…」

そう囁いて腰をゆっくり動かし始め…

純子「ふぁ、ぁ…、っ……ふ、ぅ、ん!んぁあ、……雅司っ…あっ…好き…ッ、っはっ…気持ちいい………」

雅司の真剣な顔に少し涙が出るほど嬉しかった純子は雅司の求めを受け入れ顔を起こし腕を回してキスを求めて唇を寄せて行くと雅司が腕を脚の内側に入れて身体を抱くようにしてキスに応え腰を動かした…

純子の身体を愛撫していたが久しぶりのSEXと振袖姿などで我慢が出来ずマンコに顔を埋めて十分濡れた事が分かるとすぐに中に入りたい衝動で入れてしまった…

純子の言葉の意味も当然理解していてそれでも今はゴムのあるSEXは嫌だった…今妊娠させれば大問題になる事も分かっている…責任問題では済まない事も…

そうした事を無視してチンポを入れ純子を納得させて雅司の思うままに快楽の渦に呑まれて…

純子「雅司っ……雅司っ……だ、だめぇ……ひぅっ…んんっあっ……い、いっちゃ……んっ……あ、雅司……イクゥ…」

乳首を含み転がしながらチンポを純子が好きなところを擦ってイカせる…

純子はビクビク痙攣していつもの雅司とは違うと思っていたがこれほど甘く優しいSEXに蕩けてしまいそうになっていた。

こう言う時の雅司は大抵快感の嵐に呑まれて訳の分からない間に寝て居る事が殆どだったからだ…
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