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昴の大学生活
第14章 番外編②雅司と純子
雅司「はっ…純子…締まって気持ちいい…ううっ…もっと良くなれ…」
チンポを奥に入れ小刻みに突いた…
純子「雅司、あっ、お、おくいれちゃ……んっ……はっ……雅司……………っんっ……も、もっと……雅司」
それを聞きながら雅司は小刻みに突いている場所を腰を回し動かし純子を絶頂に追いやる…
純子「くぅっ…雅司すきっすきっ…ああっ…気持ちいい…あっ雅司すきっ…んっ…それ…気持ちいい!んっ…雅司!大好き…雅司にイかされちゃあああっ!」
雅司「はぁっはぁっ…純子…俺も…好きだ…ううっ締まる…」
奥まで入ったチンポが膣壁に締め付けられてヒクヒク蠢くそれに動きを止め達した純子の唇を塞ぎ舌を絡めてマンコの締め付けが緩むのを待つ…
雅司は純子のマンコの中をじっくり味わうように動き突く場所を変え純子を何度も絶頂に追いやる…途中射精しそうになると動きを止めて普段ならそのまま射精するが我慢を繰り返して腰を動かし続けて…
純子「ッ…ッん゛ぃッ…イクッ…ハーーッハーーー…ァ゛あ゛ッ゛ヒッ…あッあ゛ッあ゛?!ッア゛…まッ…イっぁ゛イっっくうぅ…うあ………ふううウウ…あ゛はーーッあっあっ…雅司…またイク!イクッ…イ゛ッッ」
マンコをチンポで激しくは無いが純子の気持ちいい場所から場所へと何度も擦られ達していた事でビクビクと痙攣した。
雅司「はっはっ…くっ…くっはぁ…純子…中に出すぞ!」
純子「ぁ゛はぁあ…ふッ〜〜はっはっはっ…だっ…出して……ア゛、………雅司…ッんうううぅッ…?!い゛?!ッッ〜〜〜〜ッ?!ーーー、ッン……ッあ、ああぁあイくイくイく……ッはあーーーッ……」
2人同時達して締め付けるチンポがドクンドクンと奥に精子が注がれ純子は脚を絡めて腰を上下させてそれを中に受け止めた。
雅司「はっ…ううっ…気持ちいい…」
全て放出して純子の唇を塞ぎ舌を絡め唇を離すと肩に顔を埋めて純子をギュッと抱きしめると純子の腕も背中に回り抱き締め返してくれる…
チンポを入れたまましばらくそうして…
雅司「…中で出したけど…やっぱりまずい?」
快感のまま射精したが抱きしめたままで今更ながらの質問に…
純子「…もう…後でピル飲むから…大丈夫…」
雅司「…そっか…ごめん…」
チンポを奥に入れ小刻みに突いた…
純子「雅司、あっ、お、おくいれちゃ……んっ……はっ……雅司……………っんっ……も、もっと……雅司」
それを聞きながら雅司は小刻みに突いている場所を腰を回し動かし純子を絶頂に追いやる…
純子「くぅっ…雅司すきっすきっ…ああっ…気持ちいい…あっ雅司すきっ…んっ…それ…気持ちいい!んっ…雅司!大好き…雅司にイかされちゃあああっ!」
雅司「はぁっはぁっ…純子…俺も…好きだ…ううっ締まる…」
奥まで入ったチンポが膣壁に締め付けられてヒクヒク蠢くそれに動きを止め達した純子の唇を塞ぎ舌を絡めてマンコの締め付けが緩むのを待つ…
雅司は純子のマンコの中をじっくり味わうように動き突く場所を変え純子を何度も絶頂に追いやる…途中射精しそうになると動きを止めて普段ならそのまま射精するが我慢を繰り返して腰を動かし続けて…
純子「ッ…ッん゛ぃッ…イクッ…ハーーッハーーー…ァ゛あ゛ッ゛ヒッ…あッあ゛ッあ゛?!ッア゛…まッ…イっぁ゛イっっくうぅ…うあ………ふううウウ…あ゛はーーッあっあっ…雅司…またイク!イクッ…イ゛ッッ」
マンコをチンポで激しくは無いが純子の気持ちいい場所から場所へと何度も擦られ達していた事でビクビクと痙攣した。
雅司「はっはっ…くっ…くっはぁ…純子…中に出すぞ!」
純子「ぁ゛はぁあ…ふッ〜〜はっはっはっ…だっ…出して……ア゛、………雅司…ッんうううぅッ…?!い゛?!ッッ〜〜〜〜ッ?!ーーー、ッン……ッあ、ああぁあイくイくイく……ッはあーーーッ……」
2人同時達して締め付けるチンポがドクンドクンと奥に精子が注がれ純子は脚を絡めて腰を上下させてそれを中に受け止めた。
雅司「はっ…ううっ…気持ちいい…」
全て放出して純子の唇を塞ぎ舌を絡め唇を離すと肩に顔を埋めて純子をギュッと抱きしめると純子の腕も背中に回り抱き締め返してくれる…
チンポを入れたまましばらくそうして…
雅司「…中で出したけど…やっぱりまずい?」
快感のまま射精したが抱きしめたままで今更ながらの質問に…
純子「…もう…後でピル飲むから…大丈夫…」
雅司「…そっか…ごめん…」