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昴の大学生活
第14章 番外編②雅司と純子
抱いていた身体を離しチンポを引き抜きそのままベットから降りながら…
雅司「風呂入れてくる…」
純子に掛布をして出て行きすぐに戻って純子の横に寝て身体を引き寄せて…
雅司「なぁ…まだしていい?」
純子「…うん…」
雅司「…先に風呂行くか…」
そう言って身体を起こし純子を連れて浴室に入った…
お互いの身体を洗って浴槽に浸かり…
雅司「はぁあ…やっぱり広い風呂最高だな。」
純子「だね?」
雅司「今日ここに泊まって明日デートしよう?」
純子「!うん…でもなんでホテル?お金勿体よ…」
雅司「…部屋だと片付けとか純子が大変だろう?俺全然出来ないし…」
純子「え〜それだけ?」
雅司「…まぁ…俺が我慢出来なかったってのもある…」
少し照れたように言うのをクスクス笑って…
純子「私が風邪引いたからね…」
雅司「…めっちゃ焦ったぜ?」
純子「夢の国行ってはしゃぎ過ぎたのかも…凄い素敵だったもん…」
雅司「…また来年も行くか?今度は海の方…」
純子「!!行く!行きたい!」
雅司「クスクス…そんなに好きなのか?」
コクコクとその良さを延々と雅司に喋って…
雅司「クスクス…わかったって…もう出るぞ?」
純子「…んも〜折角いいところなのに!」
バスローブを羽織り部屋のソファーに座り冷蔵庫の飲み物を適当に2人で飲みながら純子の話に耳を傾けて久しぶりに2人の時間を満喫した。
飲み物を飲んでしばらくして湯冷めしないためにベットに場所を移していた…
雅司は寝られては困る為純子の話を途中で遮るように身体を純子に被せてバスローブの紐を外し唇を啄ばむ…
雅司「チュ…フェラして欲しい…」
純子を抱いて反転して自分の上に乗せた…純子からキスして舌を絡めて顎から胸元の乳首を吸い舐め指で転がされて手をチンポに伸ばして来る…
雅司「はぁっ…あっ…うっ…はぁ…ううっ…」
お腹に舌が這うのを枕を高くしてそれを見ながら脚を左右に広げて純子がその間に入って陰嚢を揉みながらゆっくりチンポに舌を伸ばして行く…
雅司「はっ!ううっ…純子…気持ちいい…早く…く、咥えて…」
竿から裏筋に何度も往復していたのに我慢出来ずそうお願いしたらすぐに亀頭に唇が触れ口内に呑み込まれ…
雅司「風呂入れてくる…」
純子に掛布をして出て行きすぐに戻って純子の横に寝て身体を引き寄せて…
雅司「なぁ…まだしていい?」
純子「…うん…」
雅司「…先に風呂行くか…」
そう言って身体を起こし純子を連れて浴室に入った…
お互いの身体を洗って浴槽に浸かり…
雅司「はぁあ…やっぱり広い風呂最高だな。」
純子「だね?」
雅司「今日ここに泊まって明日デートしよう?」
純子「!うん…でもなんでホテル?お金勿体よ…」
雅司「…部屋だと片付けとか純子が大変だろう?俺全然出来ないし…」
純子「え〜それだけ?」
雅司「…まぁ…俺が我慢出来なかったってのもある…」
少し照れたように言うのをクスクス笑って…
純子「私が風邪引いたからね…」
雅司「…めっちゃ焦ったぜ?」
純子「夢の国行ってはしゃぎ過ぎたのかも…凄い素敵だったもん…」
雅司「…また来年も行くか?今度は海の方…」
純子「!!行く!行きたい!」
雅司「クスクス…そんなに好きなのか?」
コクコクとその良さを延々と雅司に喋って…
雅司「クスクス…わかったって…もう出るぞ?」
純子「…んも〜折角いいところなのに!」
バスローブを羽織り部屋のソファーに座り冷蔵庫の飲み物を適当に2人で飲みながら純子の話に耳を傾けて久しぶりに2人の時間を満喫した。
飲み物を飲んでしばらくして湯冷めしないためにベットに場所を移していた…
雅司は寝られては困る為純子の話を途中で遮るように身体を純子に被せてバスローブの紐を外し唇を啄ばむ…
雅司「チュ…フェラして欲しい…」
純子を抱いて反転して自分の上に乗せた…純子からキスして舌を絡めて顎から胸元の乳首を吸い舐め指で転がされて手をチンポに伸ばして来る…
雅司「はぁっ…あっ…うっ…はぁ…ううっ…」
お腹に舌が這うのを枕を高くしてそれを見ながら脚を左右に広げて純子がその間に入って陰嚢を揉みながらゆっくりチンポに舌を伸ばして行く…
雅司「はっ!ううっ…純子…気持ちいい…早く…く、咥えて…」
竿から裏筋に何度も往復していたのに我慢出来ずそうお願いしたらすぐに亀頭に唇が触れ口内に呑み込まれ…