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昴の大学生活
第18章 卒業式とその後…
昴「…しょうもないな…俺…処女なんて一回も相手した事ねぇし…綾…初めてじゃ無かったのか?」
和也「……」
雅司「クスクス…俺は純子の処女貰ったけど?お前ら違うの?」
昴と和也はムカッとして…
昴「どうせ三擦り半で終わってその上泣かせたんだろう?」
和也「ははは…確かに…」
雅司「アホか…んな訳あるかよ!」
昴「じゃ聞いていいか?」
雅司「えっ!?いや…それは…」
和也「クスクス…やっぱり三擦り半だったのか?…って俺もあんまり変わんないかも…まぁ処女相手ないけど…」
昴「お前らは恵まれた過ぎなんだよ…俺なんて…いくらモテても見た途端泣く奴もいるし…SEXした相手も童貞捨てた相手含めて4人だ!雅司は置いて置いて和也は?」
和也「…えっと…」
昴「…まさか…綾が初めて?」
雅司「って結果…昴がやっぱり1番多いじゃねぇか!」
昴「…お前ら何やってた?まぁ雅司は純子だろうけど…和也…お前…サッカー恋人にしてたのか?」
和也「ははは…綾に会うまではそうかな?」
雅司「あっ…やっぱり童貞だったのか?それまで…クスクス…だから綾の初めての相手気にしてたのか…」
和也「ちっ違うって…いや…昴が話すると綾の奴やたら素直だし元々好きだったって言ってたからさ…」
雅司「そりゃ…素直だろうさ…お前に会う前他の大学の男の件で昴が純子に頼まれて助けてるんだし…俺も一緒だったけど…純子抑えるのが精一杯で昴任せ…」
昴「和也…その件には本人が話すまでお前から聞くなよ?」
和也「…勿論…それで…」
昴「なぁ?なんで俺が綾としたと思ったんだ?」
和也「…うん…何となく…雰囲気が…他の人と昴じゃ違うからさ…」
昴「…まぁ…抱いていいなら抱くけど?」
和也「!!…はっ?冗談だろ?桜ちゃんは?」
昴「ああ…大丈夫…桜も公認だし…ただ終わったら桜抱く約束だけど…消毒だってさ?…でいいのか?」
和也「ふざけんな!絶対渡さない!」
昴「だろうな…じゃ…くだらない質問するな!そんな考えするならマジで奪ってもいいんだぞ!」
昴が低い声でそう言えば和也は黙ってしまい…
雅司「和也…なんでそんなにイラついてる?」
和也「……」
和也「……」
雅司「クスクス…俺は純子の処女貰ったけど?お前ら違うの?」
昴と和也はムカッとして…
昴「どうせ三擦り半で終わってその上泣かせたんだろう?」
和也「ははは…確かに…」
雅司「アホか…んな訳あるかよ!」
昴「じゃ聞いていいか?」
雅司「えっ!?いや…それは…」
和也「クスクス…やっぱり三擦り半だったのか?…って俺もあんまり変わんないかも…まぁ処女相手ないけど…」
昴「お前らは恵まれた過ぎなんだよ…俺なんて…いくらモテても見た途端泣く奴もいるし…SEXした相手も童貞捨てた相手含めて4人だ!雅司は置いて置いて和也は?」
和也「…えっと…」
昴「…まさか…綾が初めて?」
雅司「って結果…昴がやっぱり1番多いじゃねぇか!」
昴「…お前ら何やってた?まぁ雅司は純子だろうけど…和也…お前…サッカー恋人にしてたのか?」
和也「ははは…綾に会うまではそうかな?」
雅司「あっ…やっぱり童貞だったのか?それまで…クスクス…だから綾の初めての相手気にしてたのか…」
和也「ちっ違うって…いや…昴が話すると綾の奴やたら素直だし元々好きだったって言ってたからさ…」
雅司「そりゃ…素直だろうさ…お前に会う前他の大学の男の件で昴が純子に頼まれて助けてるんだし…俺も一緒だったけど…純子抑えるのが精一杯で昴任せ…」
昴「和也…その件には本人が話すまでお前から聞くなよ?」
和也「…勿論…それで…」
昴「なぁ?なんで俺が綾としたと思ったんだ?」
和也「…うん…何となく…雰囲気が…他の人と昴じゃ違うからさ…」
昴「…まぁ…抱いていいなら抱くけど?」
和也「!!…はっ?冗談だろ?桜ちゃんは?」
昴「ああ…大丈夫…桜も公認だし…ただ終わったら桜抱く約束だけど…消毒だってさ?…でいいのか?」
和也「ふざけんな!絶対渡さない!」
昴「だろうな…じゃ…くだらない質問するな!そんな考えするならマジで奪ってもいいんだぞ!」
昴が低い声でそう言えば和也は黙ってしまい…
雅司「和也…なんでそんなにイラついてる?」
和也「……」