パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第18章 卒業式とその後…

桜「昴…もう欲しい…うあああっ！もう…許して〜…そこっだめぇぇ！頭おかしくなるっ…あぁ！イっちゃう…！」

昴の執拗な愛撫に桜はビクビクと身体を跳ねさせて身体中を這う舌と唇と手に何度も絶頂を繰り返して乳首を吸われマンコの割れ目を擦られていた…

達して痙攣する桜のマンコに割れ目を擦っていた指を二本ズブと折り曲げて入れ乳首を吸っていた唇を桜の唇に吸い付き桜が自ら舌を昴の口内に差し入れたそれを指とは逆に吸い舐め指で中を掻き回して中指を奥まで入れ薬指を手前に引いて曲げ桜のスポットを責める…二本の指で奥とスポットを同時中で触られその上キスで狂わされ桜は爪先立ちするほどに腰を跳ね上げ親指でクリトリスを揉み擦られて昴のキスで痙攣する身体に悶絶して昴のキスを振りほどき絶叫した。

桜「しぬ、も゛、しんじゃ…あ〜〜〜〜〜〜ッ！！？そ、れ、ッぐぅひ、あ゛、あ゛ぁゔ、お、ねがぁ゛、も゛、ゆゔひ、ひぃッ〜ッぁ゛、い゛、いく、ゔぅ〜〜ッッひぅ゛、〜〜〜〜〜〜ッ も、ぃ゛、くぅ、ぅ゛〜〜〜〜〜ッ あ、たま、おかひ、ひッ、〜〜ッ、！？も、ゃら、や゛ぁあ゛、〜〜〜〜ッ」

ビュッ…ブジュ…高く上がった腰が痙攣で一度止まってそれと同時に潮が飛沫を上げベットと昴の腕と手を濡らしガクガクと腰を震わせてベットに落ち昴が指をゆっくり抜いて顔をズブズブに濡れたマンコに埋め桜の開いた太腿に手を回しマンコを口に咥え舌を出して割れ目に差し入れそのまま舐め上げ舌で入り口を擦り唇で吸う…

桜「ひっ…ひっ…ひぃぃ〜〜〜〜それ！！らめぇ〜もっ…もう！らめぇ〜〜〜昴の入れて〜〜やっやっ…また… ひぃー…ッひぃー…ッぁ、はひ…ひっ…は、ぁあ゛…ふ、う゛ぅっ、はぁ、 あ゛、あ゛ぁうきもひ、イ゛ッア゛あ゛イく！イっちゃう゛ひっ？！は、もっ…ら゛め…ッだめだめだめッ…ッぃい゛ッゥあ゛ッあ゛ァ…いっっくうう！」

舌で入り口を擦り締め出してくるマンコをそのままクリトリスも一緒に舐め回し吸う…

桜は狂ったように顔を振って仰け反り達した…

昴は身体を起こしチンポにゴムを嵌めてまだ達している桜のマンコにチンポを当て…ズブ…

脚を開いて膝を曲げたところの側面を上にして抑え腰を少し浮かせ身体を少し桜の方に倒し上からゆっくり沈て腰を動かす…