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昴の大学生活
第18章 卒業式とその後…
桜はM字に開いた脚を昴に抑えられて達しているマンコにチンポが入って来た上にピストンで中を擦られて…

桜「ぁ゙ひ…そこ、っや、ん゙ヒィ゙ぃ゙…それ゙や゛ぁぁ゙あ゙…ッぁ゙、もっおかしぃ゙い゙い゙ッ…んぁ゙ッ、ッぁ゙〜〜〜ぁ゙ッ、ぁ、ぁ……ッァひぃ゙〜〜〜〜〜〜…も…、や゙っ、そこッば、っかり゙ぃ゙…もっ…もぉ、やめ、ぇ゙…てえ゙ッぁ゙…はやっ、はげし、ぃ…!?ら゙め、りゃめ゙ッ…やら゙…や゙ッ…やぁ゙…はげしっ゙、ぃ゙い゙…はげしぃ゙ッ…ぉ゙ッ…ひぐぅ、ゥ゙ゔッ…ァ゙〜〜〜い゙ま、したら゙……ッこわえひゃぁ゙ぅ゙ッ…こわれ゙、り゙ゅぅ゛ゔッ…うひぃ゙ぃ゙ぃいい゙ッッッ」

昴は気持ち良さに腰を激しく動かし…

昴「はっはっうおお!桜の中凄い気持ちいい!!もう!出る!」

昴は桜の膝から手を離し乳首を挟んで両手で揉みながらチンポを一度大きく引いてズンと奥まで入れ動きを止めた…

今日の桜の反応が良すぎて愛撫でも凄かったがマンコに入れたチンポに絡む膣壁と締め付けも段違いに凄く腰を振ったと言うより振らされた…そして気持ち良さにめちゃくちゃに激しく突いて子宮こそ叩く事はしなかったが途中何度もチンポを引く度に桜の下腹と昴の太腿にハメ潮を吹いていて昴はもう止められ無かった…

そして物の2分半くらいで射精してしまったが…

昴「はっはっ…うう…気持ち良過ぎる…うあ…」

射精してもまだ中の締め付けと蠢きにチンポが揉まれ腰が震えてしまう…

なんとかチンポを引き抜き昴はゴムを付け替えてもう一度チンポを奥まで入て半失神の桜を抱いて子宮に当て腰をゆっくり…ゆっくりのの字に普段ならそのまま寝てしまう桜を覚醒させるように唇を啄ばみキスして生理的な涙を優しく指で拭いてやりながら…

腰を動かしいると根元からギューっと万力のように締め付けられて…

昴「ううっ…締まっ…」

その締め付けの強さに動きを止められてしまうほど凄い締め付けで少し緩むと同じように動き始めた…

桜の脚はだらんと力が抜けている両手もベットに…そんな状態の桜の子宮を亀頭で擦り締め付けに呻いていたがマンコからは動く度グチュグチュと卑猥な愛液が溢れチンポの動きで音を立てている…

昴は桜を抱いて身体を起こし 肩に腕を回させ座位にして桜の頭に手を回し腰を抱いた…
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