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昴の大学生活
第19章 新生活と結婚
しばらくして桜を浴室に連れて入った…

身体を同時に洗い浴槽に入って…

昴「はぁ…これいいな…これから毎日一緒に入ろう…」

桜「…クス…うん…」

昴「俺が仕事遅い事もあるからさ…その時は1人でゆっくり入って…それと勉強優先していいからちゃんと教えて…勉強部屋をリビングの奥の部屋使っていいからさ?」

桜「うん…ありがとう!ちゃんと言うね?仕事いつから?」

昴「10日だったかな?4月いっぱいは研修だから遅くはならないよ…部署に配属されたら場所によっては夜中になるかも…」

桜「…そうなんだ…」

昴「でも日本企業より色々優遇策あるからさ…新婚旅行も大丈夫だし育児休暇も取れるから…休みはいつも通りデートする?車も買うから色々行けるようになる…」

桜「!!昴が疲れてなかったらしたい…車買うの?」

昴「うん…一応ここの駐車場借りれたからさ…桜が大学行ってる間に見に行ってくるよ…何か希望ある?一応ボックスカーを選ぶつもりだけど…」

桜は昴の好きなのでいいと言うそんな話しをしている間も昴は桜の身体を触っていた…と言っても背中越しに話しているのでお腹を触っているだけだったが…この浴槽なら向かい合う事も可能だったが…そうするとキスしまくって話しが進まないとこの体勢にした。

今日は出来るだけ長く抱いていたい…無茶なことはしないつもりだけどここ最近、以前しなかった事をするようになった…桜がチンポに順応して来たから出来るようになった。

ずっと我慢していた性欲が解放されていて昴に問題が無くなっても桜が保たない…一回の射精で満足かと言えば違う…最低2、3発は出したい…それも出来ればマンコで…勿論桜のフェラもいいけどその何倍も気持ちいい…もう3桁は抱いているのに日増しに回数が増えていく…

新しいバスタオルで身体を拭いてパジャマ代わりに素材のいいバスローブも桜の為に購入して自分の分も買ってみた…

桜「ええ…バスローブ買ってくれたの?」

昴「いらなかった?俺は別にいいんだけど?楽だし…これ肌触り良かったからさ…どう?」

桜「うっ…欲しかったです…うん…軽いし、いい感じ…」

昴「クス…良かった…」

寝室に入って小型冷蔵庫を1つ買って置いたそこから水を出して桜と半分づつ飲みベットに入る…

背もたれに背中を預けてしばらく会話していたが桜がこちらに顔を向けた…
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