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昴の大学生活
第20章 結婚式とハネムーン
しかし桜は昴の欲求を満たしてくれるようにベットに入ってしばらく話ていると勃起していたチンポをフェラで抜いてくれた…
スッキリした昴は桜に何度もキスして戯れてそのまま寝て昴は翌朝スッキリと仕事に出かけて行く…
夏休みで大学こそ無い物の結婚式の件や大学に行く用事もあり1人でも寂しさは余り無い…純子や綾達も良く訪ねて来ては3人でおやつタイムを楽しむ事も多い…純子のつわりがまだ続いているから食べ物はそれに触れない物を選択するが楽しいひと時である事には変わりなかった…そして今日も…
綾「…あのね…和也に正式にプロポーズされた…」
桜、純子「えッ!?それで??」
純子「ちゃんと返事したの?」
綾「…うん…OKしたよ?」
桜、純子「!!おめでとう!」
綾「…あっ…でもすぐには結婚しないよ?婚約って形にして来年の秋か冬に…」
純子「いいじゃない…それでも!ちゃんと綾の事考えてくれたんだよ…」
綾「うん…私もそう思ってOKしたの…」
桜「何処でされたの?」
綾「夏休みだったから和也の盆休みが少し前倒しになって旅行先で…」
綾はバックの中から箱を出して見せてくれる…純子も桜も当然それぞれに貰った後見せ合いをしていた…その時に少し羨ましそうにしていたが…
桜「でも…和也君…誰にも言って無いのかな?昴も何も知らないみたいだし…」
綾「…ああ…桜ちゃんの式の時に纏めて報告するから大丈夫って…」
純子はニヤニヤして…
純子「絶対それ違うと思う…だって和也君、綾しか見てないし…綾に言われて思い出したんじゃない?クスクス」
桜「あっ!そうかも…私達の中じゃ…和也君の綾ラブが1番激しいもんね?」
綾は少し赤くなって…
綾「…そ、そうかな…仕事疲れて帰っても毎日だし…2人も?」
2人とも意味を理解して頷く…
綾「…皆そうなんだ…」
綾は少し安心したようにそう言っていた…
純子の体調もあるから早めに帰った2人を玄関で別れて綾が純子を家まで連れて帰る…
桜は少しして買い物に出かけて夕食の支度を始め久しぶりにハンバーグとポテトサラダを作り炊飯器にタイマーを入れて昴が帰るまで大学のレポートなどを書いて過ごしてドアが開く音にリビングから玄関まで小走り向かい昴を出迎える…
桜「お疲れ様…」
昴「ただいま…」
スッキリした昴は桜に何度もキスして戯れてそのまま寝て昴は翌朝スッキリと仕事に出かけて行く…
夏休みで大学こそ無い物の結婚式の件や大学に行く用事もあり1人でも寂しさは余り無い…純子や綾達も良く訪ねて来ては3人でおやつタイムを楽しむ事も多い…純子のつわりがまだ続いているから食べ物はそれに触れない物を選択するが楽しいひと時である事には変わりなかった…そして今日も…
綾「…あのね…和也に正式にプロポーズされた…」
桜、純子「えッ!?それで??」
純子「ちゃんと返事したの?」
綾「…うん…OKしたよ?」
桜、純子「!!おめでとう!」
綾「…あっ…でもすぐには結婚しないよ?婚約って形にして来年の秋か冬に…」
純子「いいじゃない…それでも!ちゃんと綾の事考えてくれたんだよ…」
綾「うん…私もそう思ってOKしたの…」
桜「何処でされたの?」
綾「夏休みだったから和也の盆休みが少し前倒しになって旅行先で…」
綾はバックの中から箱を出して見せてくれる…純子も桜も当然それぞれに貰った後見せ合いをしていた…その時に少し羨ましそうにしていたが…
桜「でも…和也君…誰にも言って無いのかな?昴も何も知らないみたいだし…」
綾「…ああ…桜ちゃんの式の時に纏めて報告するから大丈夫って…」
純子はニヤニヤして…
純子「絶対それ違うと思う…だって和也君、綾しか見てないし…綾に言われて思い出したんじゃない?クスクス」
桜「あっ!そうかも…私達の中じゃ…和也君の綾ラブが1番激しいもんね?」
綾は少し赤くなって…
綾「…そ、そうかな…仕事疲れて帰っても毎日だし…2人も?」
2人とも意味を理解して頷く…
綾「…皆そうなんだ…」
綾は少し安心したようにそう言っていた…
純子の体調もあるから早めに帰った2人を玄関で別れて綾が純子を家まで連れて帰る…
桜は少しして買い物に出かけて夕食の支度を始め久しぶりにハンバーグとポテトサラダを作り炊飯器にタイマーを入れて昴が帰るまで大学のレポートなどを書いて過ごしてドアが開く音にリビングから玄関まで小走り向かい昴を出迎える…
桜「お疲れ様…」
昴「ただいま…」