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昴の大学生活
第3章 セフレと告白
マンションに帰ってシャワーを浴びた飲みに行った方口説きタイムだろうと思って今日の女達はほぼ普通かそれ以下だった…
昴も白けないよう普通に話をしていた…3人ほどは事ある事に話掛けて来た…
特にカラオケで隣に座っていたエミって子は鬱陶しいくらいに…先輩が途中席替えをしてくれたおかげで助かった。
あれが無ければ楽しい時間だったなとベットに入ってそう思ってすぐに寝た。
翌日サッカー部の同級生から連絡が来て別の合コンに行くけど一緒に行かないか聞いて来たので日時を聞く…問題無かったのでOKした。
2年になることで昴に時間が出来たのを知った皆が色々と声を掛けてくれる…
雅司曰く昴に彼女が居ない事で学内の女に告白しても好きな人がいると断ると言う…関係ないだろう?と言うと1.、2年で誰が彼女になるかを噂していると言う…純子からの情報だから間違いないと言う…
そこで一年の同級生の男子が結託したらしく昴にさっさと彼女を当てがう作戦らしい…
それでやたらと合コンの誘いが来るのか…と思ったが嫌では無いのでそのままそれに乗っかる事にした…
行きずりSEXは真菜で懲りたので最悪セフレ…マンションに連れて来れる…
バイトなどをしない以上ホテル代なんて捻出したら友達と遊びに行くのも厳しい…
CFDで稼げるようになったら考えも変わるけど現状無理…
送別会の日は昼からだったので早くに予約した店に行って打ち合わせをする…夜8時までと時間を切っていて3人は成人しているのでサプライズに高級ソープを皆で金を出して行ってもらうらしい…
風俗は俊哉が連れて行ってくれたきり行こうとも思って居ない…雅司はたまに行ってみたいと話していたが…
雅司「あっ…昴明日時間あるか?」
先輩達を待っている時にそう声を掛けて来た…
昴「大丈夫だけど?」
雅司「ちょっと付き合ってくれよ…」
昴「何処に?」
雅司「…家のPC壊れてよ…買いに行くんだけど…」
昴「??ノートパソコン壊れたのか?」
雅司「違う違う!ディスクトップも持ってるんだ…オンラインゲームするから…」
ディスクトップPCか…有れば便利だなぁ…と少し思ってOKした…
先輩達が来て人数は足りないが数人の女の中に見知った顔がいて少し驚いた…
昴も白けないよう普通に話をしていた…3人ほどは事ある事に話掛けて来た…
特にカラオケで隣に座っていたエミって子は鬱陶しいくらいに…先輩が途中席替えをしてくれたおかげで助かった。
あれが無ければ楽しい時間だったなとベットに入ってそう思ってすぐに寝た。
翌日サッカー部の同級生から連絡が来て別の合コンに行くけど一緒に行かないか聞いて来たので日時を聞く…問題無かったのでOKした。
2年になることで昴に時間が出来たのを知った皆が色々と声を掛けてくれる…
雅司曰く昴に彼女が居ない事で学内の女に告白しても好きな人がいると断ると言う…関係ないだろう?と言うと1.、2年で誰が彼女になるかを噂していると言う…純子からの情報だから間違いないと言う…
そこで一年の同級生の男子が結託したらしく昴にさっさと彼女を当てがう作戦らしい…
それでやたらと合コンの誘いが来るのか…と思ったが嫌では無いのでそのままそれに乗っかる事にした…
行きずりSEXは真菜で懲りたので最悪セフレ…マンションに連れて来れる…
バイトなどをしない以上ホテル代なんて捻出したら友達と遊びに行くのも厳しい…
CFDで稼げるようになったら考えも変わるけど現状無理…
送別会の日は昼からだったので早くに予約した店に行って打ち合わせをする…夜8時までと時間を切っていて3人は成人しているのでサプライズに高級ソープを皆で金を出して行ってもらうらしい…
風俗は俊哉が連れて行ってくれたきり行こうとも思って居ない…雅司はたまに行ってみたいと話していたが…
雅司「あっ…昴明日時間あるか?」
先輩達を待っている時にそう声を掛けて来た…
昴「大丈夫だけど?」
雅司「ちょっと付き合ってくれよ…」
昴「何処に?」
雅司「…家のPC壊れてよ…買いに行くんだけど…」
昴「??ノートパソコン壊れたのか?」
雅司「違う違う!ディスクトップも持ってるんだ…オンラインゲームするから…」
ディスクトップPCか…有れば便利だなぁ…と少し思ってOKした…
先輩達が来て人数は足りないが数人の女の中に見知った顔がいて少し驚いた…