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昴の大学生活
第3章 セフレと告白
3人の送別会に関係ない女達が入って良いのか聞いた時それはそれ半分は俺達の合コンも兼ねてる…向こうも了解済みだと聞いて居たがなるほど…確かに皆文句なしの顔ぶれだった…
送別会と言っても合コンや飲み会と変わらない…自己紹介が終わって昴は見知った顔の女に声を掛けた…
昴「桜…なんで居るんだ?」
昴が相手の名前で呼ぶのに以前合コンをした人間は桜だと思って無かったが名前で気がついたので周りに説明している…
桜「うん…誘われたから?」
昴「??誰に?確かあの時のメンバーって俊哉さんが…」
桜「だから…俊哉さんに…」
俊哉を見ると顔を背けて他の子と話しをしている…まあ昴は桜なら大丈夫としばらく話しをしていた…
昴「見事に変身に成功したな?」
桜「クスクス…おかげ様で…」
昴「周りがびっくりしただろう?」
桜「…まぁ…」
昴「??」
ため息を吐く桜に不思議に思っていたら…
雅司「昴…知り合いだったのか?」
昴「さっき先輩が言ってたろ?前の時の…」
雅司「…偶然か?」
昴「…違う!俊哉さんのイタズラだよ!送別される人がなんで人選してるんだ?」
雅司は…ああ…なるほど…と納得した桜は昴に会う為に来てると…他の人と話していても常に昴を気にしている。
まぁ昴が嫌とは思ってないから今回は大丈夫だろう…
今日の店は予め夕方まで貸切にしてあるから少ししたゲームも用意して景品まである…勿論罰ゲームも…
先輩「おーい!ゲーム始めるぞ!」
皆が先輩の言葉に注目して…
先輩「勝者3位まで賞品あるから…あと最下位は罰ゲームあるけど男女で違うから…」
賞品が思ったより豪華だった…一位iPad、二位商品券二万円分、三位お楽しみ袋
と最後の三位の中身は買った本人の好みだと言う…
先輩「えっと…罰ゲームは男はデスソース入りマカロンを食べてもらいます。女の子達が最下位だったら上位3人の顔のどこかにキスをお願いします…あっ…嫌だったらマカロンでも良いよ…」
人生ゲームが2つあり金額の多い順で順位を決める最下位が複数だった時はジャンケンになった…
二手にボードは分けてはいても皆でテーブルを囲んで交互に進めて行く…
思った以上に盛り上がって一時間ほどで勝者と敗者が決まった…
送別会と言っても合コンや飲み会と変わらない…自己紹介が終わって昴は見知った顔の女に声を掛けた…
昴「桜…なんで居るんだ?」
昴が相手の名前で呼ぶのに以前合コンをした人間は桜だと思って無かったが名前で気がついたので周りに説明している…
桜「うん…誘われたから?」
昴「??誰に?確かあの時のメンバーって俊哉さんが…」
桜「だから…俊哉さんに…」
俊哉を見ると顔を背けて他の子と話しをしている…まあ昴は桜なら大丈夫としばらく話しをしていた…
昴「見事に変身に成功したな?」
桜「クスクス…おかげ様で…」
昴「周りがびっくりしただろう?」
桜「…まぁ…」
昴「??」
ため息を吐く桜に不思議に思っていたら…
雅司「昴…知り合いだったのか?」
昴「さっき先輩が言ってたろ?前の時の…」
雅司「…偶然か?」
昴「…違う!俊哉さんのイタズラだよ!送別される人がなんで人選してるんだ?」
雅司は…ああ…なるほど…と納得した桜は昴に会う為に来てると…他の人と話していても常に昴を気にしている。
まぁ昴が嫌とは思ってないから今回は大丈夫だろう…
今日の店は予め夕方まで貸切にしてあるから少ししたゲームも用意して景品まである…勿論罰ゲームも…
先輩「おーい!ゲーム始めるぞ!」
皆が先輩の言葉に注目して…
先輩「勝者3位まで賞品あるから…あと最下位は罰ゲームあるけど男女で違うから…」
賞品が思ったより豪華だった…一位iPad、二位商品券二万円分、三位お楽しみ袋
と最後の三位の中身は買った本人の好みだと言う…
先輩「えっと…罰ゲームは男はデスソース入りマカロンを食べてもらいます。女の子達が最下位だったら上位3人の顔のどこかにキスをお願いします…あっ…嫌だったらマカロンでも良いよ…」
人生ゲームが2つあり金額の多い順で順位を決める最下位が複数だった時はジャンケンになった…
二手にボードは分けてはいても皆でテーブルを囲んで交互に進めて行く…
思った以上に盛り上がって一時間ほどで勝者と敗者が決まった…