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昴の大学生活
第3章 セフレと告白
一位参加した女の子、二位昴、三位2年の先輩、最下位は雅司と先輩2人がオケラだったのでジャンケンで負けた先輩が食べた…
悶絶して飲み物をカブ飲みして皆で爆笑…

時間が来て…

先輩「…と言う事で3人にサプライズがあるので外の車に乗って行って下さい!後のメンバーと女の子達はカラオケ行こうと思うので…」

先輩達を三年の先輩が運転する車に押し込み残りでカラオケ…行く途中…

桜「昴くん…ちょっと良い?」

昴「ん?ああ…何?」

桜「…ここじゃちょっと…」

昴「カラオケ終わってからにする?」

桜「…うん…それで…」

カラオケでも盛り上がり終電に間に合うように終わった…現地解散だったので来ていた女の子2、3人が声を掛けて来たが断って桜と落ち合い…

昴「んで?何?」

桜「…ちょっと助けて欲しいの…」

桜がそう言ってイメチェンした桜は大学でも噂になって告白もされたらしい…桜は断ったみたいである男からの告白を断ってもしつこく.最近はストーカー紛いの事までしてくるらしい…

一応警察と大学にも通報したらしい…両方とも被害が無い事でほぼ何もしてくれないが大学側は一応の注意はしたらしい…

校内での嫌がらせみたいなのは無くなったが先日…マンションの近くにいるのを友人が遊びに来た時に教えてくれたらしく流石にもう一度警察に連絡したら見回りはすると言う事だったが…

桜「…ちょっと…怖くて…」

昴「……そいつ誰か分かってる?」

桜「うん…」

昴「今日はもう終電だし明日もう一度駅前のコーヒーショップでもう少し詳しく教えてくれ…」

桜「えっ?でも…」

昴「まぁ…多少俺も責任あるから…とりあえず明日の11時に…」

桜「うん…昴くん…ありがとう…」

脚を止めて話しを聞いて目の前駅の改札に向かって歩いて行き桜にも終電が来るからと急いで改札を潜りホームに滑り込む電車に乗った…

翌日…

時間にコーヒーショップに行くと桜が居たので飲み物を買って桜の座る前の席に腰を降ろす…

桜「昴君…ごめんね?」

昴「もういいから…それで昨日の話しだけど…」

さらに詳しく話しを聞いて…

昴「…桜…好きな人はいねぇの?彼氏居れば多分止めると思うけど…」

桜「……気になる人は居るけど…」

昴「…気になる程度じゃな…」
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