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昴の大学生活
第3章 セフレと告白
昴「桜、部屋綺麗にしてるな?」
桜「あはは…昨日掃除したから…昴くんのところは?」
昴「まぁ普通だと思うけど…」
桜「ふーん…見たいな…」
昴「次の時にな…」
桜「うん!楽しみ!」
昴「今は休みだから夜に出かけるなよ?大丈夫だとは思うけどな…それで何かあればこうした意味ないからな?それと…そいつが居るの分かったらすぐ連絡くれ…桜を迎えに来て出かけるの見せたいのとそいつの顔を確認したいから…」
そう言っていたらインターホンが鳴る…
昴「…誰か来たな?そいつインターホン鳴らすのか?」
桜「たまに…オートロックだから無視して音消すの…」
モニターを見て桜にこいつ?と確認すると少し青くなって頷く…
昴はガチャとそれをとって…
昴「はい!」
男は驚愕して…そこを離れた…
昴「速攻で逃げた…クスクス…」
桜を安心させてやり
昴「桜…お前…俺んちに泊まって行け…多分俺が帰ったらまた来ると思う…」
そして昴は桜に表に出てそいつが居たら一度部屋に戻って待ってろと言って桜に着替えを持たせて部屋を出た。
桜「昴くん…」
昴「大丈夫…これを止めるのに協力するんだし…」
マンションを出て…
桜がキョロキョロして…
桜「あっ…」
昴「…居るな…桜、部屋で待ってろ…」
そう言って昴は桜をもう一度部屋に戻して表で待つふりをして速攻で走ってそいつが逃げた背中を飛び蹴りをして男は前のめりに倒れた…
男「いってぇ!なんだよいきなり!」
昴「ああ!?テメェ!桜に何してる?次はねえぞ?」
胸ぐらを掴んで凄みそう言って男の財布を取り…
男「…!何すんだよ!」
昴「ああ?お前の名前と住所の確認だよ!次桜にちょっかい出したらすぐお前のところ行くぞ?大学も知ってるからな?」
そう言って確認した免許証と財布を男に投げ捨て昴はマンションに戻った…インターホンを押して降りてくるよう言って…
桜が心配そうに降りて来た…
昴「1発かましてやったから多分もう大丈夫だとは思うけど…一応念のためだ俺の部屋に泊まれよ…明日約束あるから朝また送って行く…」
そう言って周りを見てもそいつは居なかった…
桜「昴くん…何したの?」
昴「走って行ったら慌てて逃げやがるから飛び蹴りしてアイツの免許証確認して脅しただけ…」
桜「あはは…昨日掃除したから…昴くんのところは?」
昴「まぁ普通だと思うけど…」
桜「ふーん…見たいな…」
昴「次の時にな…」
桜「うん!楽しみ!」
昴「今は休みだから夜に出かけるなよ?大丈夫だとは思うけどな…それで何かあればこうした意味ないからな?それと…そいつが居るの分かったらすぐ連絡くれ…桜を迎えに来て出かけるの見せたいのとそいつの顔を確認したいから…」
そう言っていたらインターホンが鳴る…
昴「…誰か来たな?そいつインターホン鳴らすのか?」
桜「たまに…オートロックだから無視して音消すの…」
モニターを見て桜にこいつ?と確認すると少し青くなって頷く…
昴はガチャとそれをとって…
昴「はい!」
男は驚愕して…そこを離れた…
昴「速攻で逃げた…クスクス…」
桜を安心させてやり
昴「桜…お前…俺んちに泊まって行け…多分俺が帰ったらまた来ると思う…」
そして昴は桜に表に出てそいつが居たら一度部屋に戻って待ってろと言って桜に着替えを持たせて部屋を出た。
桜「昴くん…」
昴「大丈夫…これを止めるのに協力するんだし…」
マンションを出て…
桜がキョロキョロして…
桜「あっ…」
昴「…居るな…桜、部屋で待ってろ…」
そう言って昴は桜をもう一度部屋に戻して表で待つふりをして速攻で走ってそいつが逃げた背中を飛び蹴りをして男は前のめりに倒れた…
男「いってぇ!なんだよいきなり!」
昴「ああ!?テメェ!桜に何してる?次はねえぞ?」
胸ぐらを掴んで凄みそう言って男の財布を取り…
男「…!何すんだよ!」
昴「ああ?お前の名前と住所の確認だよ!次桜にちょっかい出したらすぐお前のところ行くぞ?大学も知ってるからな?」
そう言って確認した免許証と財布を男に投げ捨て昴はマンションに戻った…インターホンを押して降りてくるよう言って…
桜が心配そうに降りて来た…
昴「1発かましてやったから多分もう大丈夫だとは思うけど…一応念のためだ俺の部屋に泊まれよ…明日約束あるから朝また送って行く…」
そう言って周りを見てもそいつは居なかった…
桜「昴くん…何したの?」
昴「走って行ったら慌てて逃げやがるから飛び蹴りしてアイツの免許証確認して脅しただけ…」