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昴の大学生活
第3章 セフレと告白
マンションの前に止めて周りを確認した…車でマンションをゆっくり一周したが流石に居ない…電話をして桜に降りて来るよう行った…
桜「昴くん!おはよう!」
昴「おはよう…乗って…」
桜を乗せて昼飯を食べに行くまでしばらくドライブをして車中で…
昴「そう言えば…桜…前に付き合ってた男はなんで別れたんだ?」
桜「ああ…高校の時に…その変なオモチャとか使うようになって凄く痛いしそれでケンカ別れして私はこっちの大学に合格したから…そしたらこっち来たら皆凄く綺麗で…あの合コンも人数合わせたに頼まれて…でも行って良かった!」
昴「…なるほど…まぁ使い方とかどうせAV見て真似してたんだろうな…こんな面倒事になるならあのままの方が楽だったな?まぁ俺もあの合コンの時は面倒事抱えてだからな…」
桜「それでも今の方がいい…昴くんとも知り合ったし…」
そんな話をしながら歌の話になって適当に桜の希望を聞いてパスタを食べに携帯で検索してそこに…そのあとは桜希望の水族館に行ってゆっくり周り車でマンションまで帰った…
昴「桜…抱いていい?桜の部屋で…」
桜「…あっ…うん…でも…このマンションではちょっと…」
昴「ああ…隣の声とか上下階の声が聞こえるのか?」
桜「…うん…私声出てるでしょ?」
昴「…うん!部屋でホテルより出てたな…」
桜「…やだ!」
昴「うちは大丈夫だ…防音性能は確認済み…じゃあまた俺の部屋行く?」
桜「……うん…」
昴「じゃあ…着替えいるだろう?取って来るか?」
桜が頷くので玄関に車を回しそこで待っていると…携帯がなった…確認すると雅司からだった…
昴「なんだよ?」
雅司「悪い…今から必須でサークルに顔出せって…連絡が来たからさ…電話で回せって…」
昴「分かった…俺は誰に電話したらいい?」
雅司「いや…今デート中だろ?」
昴「うん…」
雅司「俺が連絡しとくよ…それよりも来れるのか?」
昴「ああ…車だから大丈夫だよ…」
雅司は少し黙って分かったと言って携帯を切った…
桜が戻って来たので…
昴「悪いけど…少しサークルに顔出さないとダメになった…着いて来てもいいし…俺の部屋で待っててもいいけど…どうする?」
桜「えっ?付いて行っていいの?」
昴「?何か困る事ある?」
桜「昴くん!おはよう!」
昴「おはよう…乗って…」
桜を乗せて昼飯を食べに行くまでしばらくドライブをして車中で…
昴「そう言えば…桜…前に付き合ってた男はなんで別れたんだ?」
桜「ああ…高校の時に…その変なオモチャとか使うようになって凄く痛いしそれでケンカ別れして私はこっちの大学に合格したから…そしたらこっち来たら皆凄く綺麗で…あの合コンも人数合わせたに頼まれて…でも行って良かった!」
昴「…なるほど…まぁ使い方とかどうせAV見て真似してたんだろうな…こんな面倒事になるならあのままの方が楽だったな?まぁ俺もあの合コンの時は面倒事抱えてだからな…」
桜「それでも今の方がいい…昴くんとも知り合ったし…」
そんな話をしながら歌の話になって適当に桜の希望を聞いてパスタを食べに携帯で検索してそこに…そのあとは桜希望の水族館に行ってゆっくり周り車でマンションまで帰った…
昴「桜…抱いていい?桜の部屋で…」
桜「…あっ…うん…でも…このマンションではちょっと…」
昴「ああ…隣の声とか上下階の声が聞こえるのか?」
桜「…うん…私声出てるでしょ?」
昴「…うん!部屋でホテルより出てたな…」
桜「…やだ!」
昴「うちは大丈夫だ…防音性能は確認済み…じゃあまた俺の部屋行く?」
桜「……うん…」
昴「じゃあ…着替えいるだろう?取って来るか?」
桜が頷くので玄関に車を回しそこで待っていると…携帯がなった…確認すると雅司からだった…
昴「なんだよ?」
雅司「悪い…今から必須でサークルに顔出せって…連絡が来たからさ…電話で回せって…」
昴「分かった…俺は誰に電話したらいい?」
雅司「いや…今デート中だろ?」
昴「うん…」
雅司「俺が連絡しとくよ…それよりも来れるのか?」
昴「ああ…車だから大丈夫だよ…」
雅司は少し黙って分かったと言って携帯を切った…
桜が戻って来たので…
昴「悪いけど…少しサークルに顔出さないとダメになった…着いて来てもいいし…俺の部屋で待っててもいいけど…どうする?」
桜「えっ?付いて行っていいの?」
昴「?何か困る事ある?」