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昴の大学生活
第3章 セフレと告白
桜「…ヒック…じゃあ…私だけ?」
昴「…うん…ちゃんと満足させてくれたら…今は満足してる…」
桜「…他の人とする時はちゃんと教えて?」
昴「はっ?」
桜「だって…昴くん…理由があってSEXしたりセフレにしてる…それ以外でSEXした事ある?」
昴「……ない!あっ!童貞捨てた人はなかったかな?」
桜「…じゃあ私がHする初めての彼女?」
昴「うん!初めてはバイトの先輩…高校時代は彼女は居たけどやってない…大学生になって面倒な事情でセフレとあと頼まれて処女としたかな?あとは桜…」
桜「嬉しい!ありがとう!」
昴「で俺他の子抱く時桜に言うのか?」
桜「…うん!終わったらすぐ私として!」
昴「了解!で?シャワー一緒に浴びてくれるの?」
桜「…あ…の…で、電気…消して…欲しい…」
昴「…わかった…じゃあ湯船も張ってお風呂に一緒に入ろう?」
昴が泣き止んで赤くなった桜を離し浴室に入って給湯ボタンを押す…すぐに部屋に戻るとそのままで居た桜に…
昴「何?まだ何か困る事ある?」
桜「えっ…ない!あっ…ストーカー…」
昴「…ああ…まぁ…仮に次あったら止めをさして置くかな…」
桜「?まだ夜は危ないよね?」
昴「うんダメ!ああ言う奴は逆恨みして突破的にやばい事しかねない…特に女に…どうせ近いうちに何かやらかして退学かな?」
桜「まさか…」
給湯のアラームが鳴って…
昴「あっ沸いた…風呂行こ…」
昴に連れて行かれて…ドアを閉めて電気を消す…
昴「うわ!思った以上に暗いな…」
昴が自分の服を素早く脱いで…桜を捕まえて…
昴「ほら…脱がないと…」
そう言って桜の服を脱がせて行く…
桜「あっ…昴くん…恥ずかしいよう!」
昴「……そんなにいやだった?」
桜「…いやじゃないけど…」
昴「良かった…ほら?」
結局昴が殆どを脱がせて桜を浴室にシャワーを浴びて一緒に入る…
昴が背中から抱いてお腹を触って…
昴「…はぁあ…久しぶりに湯船に入ったな…」
そう言う昴の前に座る桜は背中に当たる昴のチンポを意識してしまう…
桜「…昴君は毎日シャワーだけ?」
昴「そう…高校からもう大半はシャワーだけ…桜は?」
桜「私は湯船に入ってる方が好きかな…」
昴「…うん…ちゃんと満足させてくれたら…今は満足してる…」
桜「…他の人とする時はちゃんと教えて?」
昴「はっ?」
桜「だって…昴くん…理由があってSEXしたりセフレにしてる…それ以外でSEXした事ある?」
昴「……ない!あっ!童貞捨てた人はなかったかな?」
桜「…じゃあ私がHする初めての彼女?」
昴「うん!初めてはバイトの先輩…高校時代は彼女は居たけどやってない…大学生になって面倒な事情でセフレとあと頼まれて処女としたかな?あとは桜…」
桜「嬉しい!ありがとう!」
昴「で俺他の子抱く時桜に言うのか?」
桜「…うん!終わったらすぐ私として!」
昴「了解!で?シャワー一緒に浴びてくれるの?」
桜「…あ…の…で、電気…消して…欲しい…」
昴「…わかった…じゃあ湯船も張ってお風呂に一緒に入ろう?」
昴が泣き止んで赤くなった桜を離し浴室に入って給湯ボタンを押す…すぐに部屋に戻るとそのままで居た桜に…
昴「何?まだ何か困る事ある?」
桜「えっ…ない!あっ…ストーカー…」
昴「…ああ…まぁ…仮に次あったら止めをさして置くかな…」
桜「?まだ夜は危ないよね?」
昴「うんダメ!ああ言う奴は逆恨みして突破的にやばい事しかねない…特に女に…どうせ近いうちに何かやらかして退学かな?」
桜「まさか…」
給湯のアラームが鳴って…
昴「あっ沸いた…風呂行こ…」
昴に連れて行かれて…ドアを閉めて電気を消す…
昴「うわ!思った以上に暗いな…」
昴が自分の服を素早く脱いで…桜を捕まえて…
昴「ほら…脱がないと…」
そう言って桜の服を脱がせて行く…
桜「あっ…昴くん…恥ずかしいよう!」
昴「……そんなにいやだった?」
桜「…いやじゃないけど…」
昴「良かった…ほら?」
結局昴が殆どを脱がせて桜を浴室にシャワーを浴びて一緒に入る…
昴が背中から抱いてお腹を触って…
昴「…はぁあ…久しぶりに湯船に入ったな…」
そう言う昴の前に座る桜は背中に当たる昴のチンポを意識してしまう…
桜「…昴君は毎日シャワーだけ?」
昴「そう…高校からもう大半はシャワーだけ…桜は?」
桜「私は湯船に入ってる方が好きかな…」