この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
昴の大学生活
第3章 セフレと告白
キスを繰り返して上半身を貪り丁寧に愛撫してやる…性感帯には特に念を入れた…

マンコに手を伸ばすとやはり恥ずかしいと言う桜だったが結局昴に顔を埋められてマンコを指と口で舐めて吸われ指で擦られる度に喘ぎ達して痙攣する…

指を入れて中を触るとやはりめちゃくちゃ気持ちいい…特にイクと凄い畝りと中のヒダが絡み付いて昴の知る限りの女には無いヒダに締め付けられて撫でて吸われる…

童貞だったらいれたらもう即射精して終わる…昴も持続時間は三分の一以下で射精を余儀なくされて居る…

桜の前の男が離さないと思うマンコなのに居ない事が気になり聞いたが…多分速攻で終わり補う為にオモチャに手を出したのだろう…周りから早漏などのレッテルでも貼られたのか…

…当初こんなつもりは全くなかった…が…いつもの成り行きで抱いた事で最初のセフレも数回で速攻辞めて自分のものにしたくなっていた…

チンポにゴムを被せ正常位でチンポを桜の中に入れて行く…

昴「…ううっ…やっぱり…めっちゃ凄い…はっはっ…」

一気に沈めることもすぐに動く事も昴は絶対にしない…そうした方がお互いより気持ちいいと知ってるからだった…

もう一つ理由として自分のチンポの大きさがある…考え無しの突き上げをすると相手が出血した事がある…

最初の女で色々学んだ事が今の昴のSEX理念になっていた…そしてそれは大抵の女は虜になるほど気持ちいい…

呻きながらも奥近くまで入れ少し動きを止めてから腰を少し引いて突き…何度もそうして奥を責めて行く…

桜「ヒァッ、おっ。き、いぃぁ゙ッぉ゙ぁ゛あ゛昴、く、ん!?やっ、んんっ、…ふぅっふぁ…、ヒィっ、ッひォ゙…イク!イくっ!イ゛ぐぅ゙…ひぃぅ゙ッィ゙っゃ゙ぁあっ…お、くに…゛ッな、ぅゔ…いくいく、っひっ、ァ゙ッまたっいくいぐぅゔッもう…しな、っれ、ン゙ァ゙ぅ゛お゙、ほッぉ゙い゙ィッ…ぉ゙ッ、ほぉ゙ア゙ッあぁ゙ぁ゛ァ゙、あ゙ン゛んッッぁ゙ひそこ、っや、ん゙ヒィ゙ぃ゙それ゙や゛ぁぁ゙あ゙…また!?イク!いっっくうぅ」

桜がシーツを掴み顔を仰け反らせピンクに染まっている首が震え身体をビクビクと跳ね腹部の筋肉がグネグネ動いている…

昴「…!!!!うお!?…しまっっっ!ううっ…吸い取られる!!もうだめだ!!イクゥウ!!」

/438ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ