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昴の大学生活
第4章 夢の国のSEX
昴「ああ…とりあえず落ち着いたら顔を出すつもりです…一応春休み中に大学始まっても来て身体動かしていいって…言われているので…」

先輩「へぇ…うちの大学強いんだろ?」

昴「ええ!めっちゃ!練習もめっちゃしんどいですし…」

先輩「良くそこに入ってやってるな?」

昴「あははは…部外者なんでガチの試合は出れないし練習試合もチーム対抗の時にはメンバー足りない時にたまに出してもらうか控えで途中から出る時があるくらいです…」

先輩「それでもスゲ〜よ…良く講義一緒の奴がサッカー部なんだけどそいつ…昴を正式に入れたいって良く言ってるぜ?断ったらしいな?」

昴「ああ…流石に一年の時は勉強が大変で…断りました…なんか今年は優秀な一年が居るからって言ってたんでもう誘ってはくれないですよ…」

そう言って酢豚を食べて居る昴を見て…んな訳ねぇし…聞く所によるとレギュラー級に上手いらしい…昴が居たら今のポジションは昴に持って行かれると苦笑していた…

同級生の奴から声がかかりそちらの話に混ざる…

昴「雅司、昨日のポジションやっぱり損切りしたのか?」

雅司「夜まで見てたんだけどさ…損切りの指値入れて寝たら朝もう切られてた…夜中にトントンにはなったみたいだけど俺5pipsで利確するようにしてたからな…朝一の日本市場と中国市場が開く間にポジション入れて半分は取り返したよ…」

昴「あっ…それ俺も取ったよ…クロス円だろう?」

そんな話に盛り上がり2時間ほどして店を出た…終わり掛けにまた明日以降の説明があったが今日はこれで解散となって雅司に誘われて一緒にチャート見ながらあれこれ雅司は損切りを取り返す為に…昴は利益を出す為ネットカフェでチャートはカフェのPCで…取り引きは携帯でした…流石にネットカフェのPCでログインは出来ないからチャートとテクニカルだけ設定した…

昴は4勝2敗で8万ほど勝ち…雅司は損切り分を取り返し2万のプラスになったところで自宅に帰る事にした。

翌日から講義が始まってめっちゃ楽になった実感があり余裕もあった…週末は桜が元気だったので近場で映画を観て桜が夕飯を作ると言うので部屋にお邪魔した…帰り道少しスーパーで買い物もしてコンロ2つとシンクの間の狭いところで料理をして居る間も色々と今日の映画の感想を言っているそれに応えていた…
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