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昴の大学生活
第4章 夢の国のSEX
大学の方もストーカー化していた奴はどうやら桜から他に目が行ったみたいで一応は安心した大学生活だとLINEでも聞いている…
桜がサラダとキーマカレーをテーブルに用意するのを手伝って食べる…
桜「カレーは失敗しないから安心…」
昴「キーマカレーか…そう言えば久しぶりにカレー食べるな…お!丁度いい辛いさで美味いよ…」
ご飯とナンでどっちにするか聞かれたので迷わずナンをチョイスした…スーパーで焼くだけのナンも買って来ていた…
昴は2枚のナンで全て綺麗に食べて…
昴「桜が作ったから洗い物は俺がしてやる!」
大丈夫と言う桜を座らせ洗い物をする昴にまた見惚れてしまう…片付けてくれたあとテーブル越しに向かい合って話をしてそろそろ帰ると言う…
桜「あっ…昴くん…明日から大丈夫だから…」
昴「…ん…ってここじゃダメだろ?」
桜「…うん…でも…口なら…」
昴「えっ?フェラしてくれるのか?」
真っ赤になって頷き…
桜「だって…飽きたら浮気するんでしょ?…」
はぁ?と言う顔をして笑って桜の身体を抱く…
昴「サンキュー…じゃあお願いして良い…めっちゃ溜まっててさ?」
少し洗って来るからと風呂に入ってチンポを洗ってタオルで拭いてパンツを履いてズボンは手に持って桜の所に戻った…ベットを背に座っていた桜の横でベットに腰を下ろしパンツを下ろす…
少し恥ずかしそうに足元に座って半勃ちのチンポを持って昴が教えたように竿から舐め始める…
SEXするようになってたまに桜にしてもらうがまだ射精するまではさせて居ない…フェラで出すよりマンコで射精する方が断然気持ちいいからだ…避妊して居るとはいえオナニーや前の女達とは出る量が断然多くなった…それほど気持ちいい…限界はまだ分からないが少なくとも4.5回は全然平気だと分かっている…いずれ試して見たい気もする。
昴「うっ…あっ…桜…いいよ!さ、竿もしごいて…そう…ううっ!気持ちいい…」
陰嚢を口に含んで舐める桜は呻く顔を見たいと上目遣いになるそれが昴をさらに興奮させている…当然教えてはいない…
口内に含む事は難しいが口と舌は昴は凄く良いと思っていた。
数分後…亀頭の半分を口に含んで竿をしごいて吸い舐められて
昴「はっはっ…さ、桜…もう…出る…竿もっとしごいて…ううっ!」
桜がサラダとキーマカレーをテーブルに用意するのを手伝って食べる…
桜「カレーは失敗しないから安心…」
昴「キーマカレーか…そう言えば久しぶりにカレー食べるな…お!丁度いい辛いさで美味いよ…」
ご飯とナンでどっちにするか聞かれたので迷わずナンをチョイスした…スーパーで焼くだけのナンも買って来ていた…
昴は2枚のナンで全て綺麗に食べて…
昴「桜が作ったから洗い物は俺がしてやる!」
大丈夫と言う桜を座らせ洗い物をする昴にまた見惚れてしまう…片付けてくれたあとテーブル越しに向かい合って話をしてそろそろ帰ると言う…
桜「あっ…昴くん…明日から大丈夫だから…」
昴「…ん…ってここじゃダメだろ?」
桜「…うん…でも…口なら…」
昴「えっ?フェラしてくれるのか?」
真っ赤になって頷き…
桜「だって…飽きたら浮気するんでしょ?…」
はぁ?と言う顔をして笑って桜の身体を抱く…
昴「サンキュー…じゃあお願いして良い…めっちゃ溜まっててさ?」
少し洗って来るからと風呂に入ってチンポを洗ってタオルで拭いてパンツを履いてズボンは手に持って桜の所に戻った…ベットを背に座っていた桜の横でベットに腰を下ろしパンツを下ろす…
少し恥ずかしそうに足元に座って半勃ちのチンポを持って昴が教えたように竿から舐め始める…
SEXするようになってたまに桜にしてもらうがまだ射精するまではさせて居ない…フェラで出すよりマンコで射精する方が断然気持ちいいからだ…避妊して居るとはいえオナニーや前の女達とは出る量が断然多くなった…それほど気持ちいい…限界はまだ分からないが少なくとも4.5回は全然平気だと分かっている…いずれ試して見たい気もする。
昴「うっ…あっ…桜…いいよ!さ、竿もしごいて…そう…ううっ!気持ちいい…」
陰嚢を口に含んで舐める桜は呻く顔を見たいと上目遣いになるそれが昴をさらに興奮させている…当然教えてはいない…
口内に含む事は難しいが口と舌は昴は凄く良いと思っていた。
数分後…亀頭の半分を口に含んで竿をしごいて吸い舐められて
昴「はっはっ…さ、桜…もう…出る…竿もっとしごいて…ううっ!」