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昴の大学生活
第4章 夢の国のSEX
昴は当然口に出すつもりはなくティッシュを桜の近くに置いてあった…それでいいと言ってあったが…
昴「ううっもうダメだ!桜!出るから……ううっ!」
そう言っても桜が口を離さない為なんとか我慢していたが桜が竿しごいて吸い舐めるのが激しくなって昴は限界に達して桜の頭に手を置いて思いっきり口内に射精した…
フェラで射精する時にはティッシュにと言われていたがしているうちに忘れて夢中でフェラをしていた…
そして亀頭と竿がぐっぐぐっと大きくなって桜はこのまま口に…そう思って声を無視した。
ただ昴に気持ち良くなって欲しいだけだったし大好きな昴のなら大丈夫と竿をさらに激しくして吸い舐め回したら口内の上顎に暖かいものがビュクビュクと咥えた亀頭を震わせて口内に入って来たと同時に鼻に独特の匂いがした…
必死に咥え竿をしごいて吸い昴が震えて口内にいっぱいになって止まる…射精する昴が…
昴「さ、桜!?…ちょっ…はっ…ご、めん…うあ…」
そう言っている…嬉しいと思うと同時にマンコが痺れる。
昴は全部口内に出して咥えたまま止まっているのでティッシュを慌てて取り…
昴「はっ…はあ!!桜…ほらこれに吐き出して…」
昴から受け取ったそれに口から大量の精子と唾を出して…
桜「ゴホ…ゴホ…」
昴「大丈夫か?口濯いて来い…ほら…」
テーブルのカップを渡してそう言う昴に…
桜「…ありがと…でも大丈夫…昴くん…気持ち良かった?」
昴「…そりゃ…めっちゃ…桜が離さないから我慢したからな…」
それを聞いて余計に嬉しいと思う…カップのお茶を飲んで…
桜「初めてだけど…変な味と匂い…びっくりしちゃった…」
ベットを降りてそう言う桜を抱いて唇を奪って舌を絡めて離し…
昴「桜マジでめっちゃ気持ち良かった…またして欲しい…」
桜「…うん…」
その後昴は軽くティッシュで拭いてそのままパンツを履きズボンのベルトを閉める…
昴「水曜日…大学に迎えに行くからさ…今日のお礼もめっちゃする!」
桜「えっ?大学に?」
昴「ん!車で行くから大丈夫だって…」
そんな話しをして1時間ほどして昴は帰っていった…お礼ってなんだろうと思って楽しみになりお風呂に入って…パンツが少し濡れていたのを見て恥ずかしく思って見ない事にしてゆっくり湯船で鼻歌を歌っていた…
昴「ううっもうダメだ!桜!出るから……ううっ!」
そう言っても桜が口を離さない為なんとか我慢していたが桜が竿しごいて吸い舐めるのが激しくなって昴は限界に達して桜の頭に手を置いて思いっきり口内に射精した…
フェラで射精する時にはティッシュにと言われていたがしているうちに忘れて夢中でフェラをしていた…
そして亀頭と竿がぐっぐぐっと大きくなって桜はこのまま口に…そう思って声を無視した。
ただ昴に気持ち良くなって欲しいだけだったし大好きな昴のなら大丈夫と竿をさらに激しくして吸い舐め回したら口内の上顎に暖かいものがビュクビュクと咥えた亀頭を震わせて口内に入って来たと同時に鼻に独特の匂いがした…
必死に咥え竿をしごいて吸い昴が震えて口内にいっぱいになって止まる…射精する昴が…
昴「さ、桜!?…ちょっ…はっ…ご、めん…うあ…」
そう言っている…嬉しいと思うと同時にマンコが痺れる。
昴は全部口内に出して咥えたまま止まっているのでティッシュを慌てて取り…
昴「はっ…はあ!!桜…ほらこれに吐き出して…」
昴から受け取ったそれに口から大量の精子と唾を出して…
桜「ゴホ…ゴホ…」
昴「大丈夫か?口濯いて来い…ほら…」
テーブルのカップを渡してそう言う昴に…
桜「…ありがと…でも大丈夫…昴くん…気持ち良かった?」
昴「…そりゃ…めっちゃ…桜が離さないから我慢したからな…」
それを聞いて余計に嬉しいと思う…カップのお茶を飲んで…
桜「初めてだけど…変な味と匂い…びっくりしちゃった…」
ベットを降りてそう言う桜を抱いて唇を奪って舌を絡めて離し…
昴「桜マジでめっちゃ気持ち良かった…またして欲しい…」
桜「…うん…」
その後昴は軽くティッシュで拭いてそのままパンツを履きズボンのベルトを閉める…
昴「水曜日…大学に迎えに行くからさ…今日のお礼もめっちゃする!」
桜「えっ?大学に?」
昴「ん!車で行くから大丈夫だって…」
そんな話しをして1時間ほどして昴は帰っていった…お礼ってなんだろうと思って楽しみになりお風呂に入って…パンツが少し濡れていたのを見て恥ずかしく思って見ない事にしてゆっくり湯船で鼻歌を歌っていた…