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昴の大学生活
第4章 夢の国のSEX
映画が見終わってパソコンで再生を止めて電源を落としリモコンでTV放送に切り替えてパソコンをデスクに戻した…
桜の希望でファンタジーを見たが中々面白かった…普段はアクション映画や邦画を見ることが大半だったので昴には少し新鮮だった…
昔見た時は全然面白く無くて避けていたジャンル…そう言うと…
桜「そうなんだ?良かった!また見たいな…」
昴「クス…パソコン持ってるだろ?部屋で見れるじゃん?」
桜「…昴君と見たいの…」
少し赤くなってそう言う…桜は自分が多少恥ずかしいと思ってもちゃんと意識表示をする…そこがいいんだけど…初めて会った時もそうだったが顔もスタイルも元々悪くない…ただ地味さを際立つ服装などでそれを隠していた…
最初はてっきりわざとそうしていると思ったほどだった…本人から漏れた言葉で間違いだと分かってあそこに連れて行ったが変身した桜は文句無く綺麗だった…二回目に会った時は地味さなどが無くなって周りが確認するほど変わっていた。
桜は多分まだ磨けばさらに良くなると昴は思っている…それにあの圧倒的に気持ちいいマンコだ…抱く前は無いと思っていたがセフレになって数回抱くと手放すのが惜しいと考えを変えた…今は可愛いとは思うが惚れては居ない…桜の身体に惚れている。
そう思ったからセフレは即解消して彼女に格上げした…昴にとっては一石二鳥だった。
付き合うと決めたからSEXだけの関係にはしないようにはするつもりだった…
昴「クス…いつでも付き合うけど…恋愛物だけは勘弁な?俺…アレはダメ…洋画も邦画も一回見て途中で止めた…気持ち悪い…」
桜「ええ〜!?だってTVドラマとかどうするの?」
昴「そう言うのは見ないし…ってかTV自体中学くらいからほとんど見て無い…お笑いとかは見ることあるけど…サッカーとかボクシングとかは絶対見てたけど…それにサッカーで疲れて帰って来るから速攻で寝てたし…あっ…出前かな?」
インターホンがなったので出るとやはり出前だった…ロックを解除してしばらくしたら限界のインターホンがなった。
財布を持って支払いを済ませて…
昴「桜…ちょっと手伝ってくれ…」
1人では持てないので桜を呼ぶお盆やトレーはこの部屋には無い…
桜の希望でファンタジーを見たが中々面白かった…普段はアクション映画や邦画を見ることが大半だったので昴には少し新鮮だった…
昔見た時は全然面白く無くて避けていたジャンル…そう言うと…
桜「そうなんだ?良かった!また見たいな…」
昴「クス…パソコン持ってるだろ?部屋で見れるじゃん?」
桜「…昴君と見たいの…」
少し赤くなってそう言う…桜は自分が多少恥ずかしいと思ってもちゃんと意識表示をする…そこがいいんだけど…初めて会った時もそうだったが顔もスタイルも元々悪くない…ただ地味さを際立つ服装などでそれを隠していた…
最初はてっきりわざとそうしていると思ったほどだった…本人から漏れた言葉で間違いだと分かってあそこに連れて行ったが変身した桜は文句無く綺麗だった…二回目に会った時は地味さなどが無くなって周りが確認するほど変わっていた。
桜は多分まだ磨けばさらに良くなると昴は思っている…それにあの圧倒的に気持ちいいマンコだ…抱く前は無いと思っていたがセフレになって数回抱くと手放すのが惜しいと考えを変えた…今は可愛いとは思うが惚れては居ない…桜の身体に惚れている。
そう思ったからセフレは即解消して彼女に格上げした…昴にとっては一石二鳥だった。
付き合うと決めたからSEXだけの関係にはしないようにはするつもりだった…
昴「クス…いつでも付き合うけど…恋愛物だけは勘弁な?俺…アレはダメ…洋画も邦画も一回見て途中で止めた…気持ち悪い…」
桜「ええ〜!?だってTVドラマとかどうするの?」
昴「そう言うのは見ないし…ってかTV自体中学くらいからほとんど見て無い…お笑いとかは見ることあるけど…サッカーとかボクシングとかは絶対見てたけど…それにサッカーで疲れて帰って来るから速攻で寝てたし…あっ…出前かな?」
インターホンがなったので出るとやはり出前だった…ロックを解除してしばらくしたら限界のインターホンがなった。
財布を持って支払いを済ませて…
昴「桜…ちょっと手伝ってくれ…」
1人では持てないので桜を呼ぶお盆やトレーはこの部屋には無い…