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昴の大学生活
第4章 夢の国のSEX
テーブルに全てを置いて冷蔵庫からお茶のペットボトルとカップを持ってテーブルの前に座る…

桜はかやくご飯と蕎麦、昴は親子丼と蕎麦と2人ともセットをゆっくり食べて容器は使い捨てなので水気だけ捨てて袋に纏めてシンクに…

桜「ご馳走様でした…美味しかったね?」

昴「ああ…たまに作るの面倒な時食べに行く事があるんだ。」

桜「私はたまにあるけどスーパーのお惣菜で出前は取った事ないし…あそこら辺あんまり店無いから…」

昴は桜のマンションの周りを頭に浮かべた…確かに…住宅街で余り店は見ない…

昴はトイレに立ったついでに給湯ボタンを押して部屋に戻る…

昴「桜…ゴールデンウィークは何か予定入れたか?」

今月末からの休みの予定を聞いた…

桜「まだ何も…」

昴「なら俺と2泊くらいで遊びに行くか?」

桜は目に見えて嬉しいそうに…

桜「うん!行きたい!」

昴「じゃあ決まり…ちょっと行きたいところあってさ…日帰りは厳しそうだしいいところだから行き先はお楽しみって事で…」

桜「ええ〜!どこ行くか教えてもらえないの?」

昴「うん!まだ行けるか分からないし…ダメな時は2人で行き先変えてどっか行こう…お泊まりデート…」

桜「!!うん!」

桜はお泊まりの部分はそのままスルーした…少し赤くはなったが…昴は少し企みがある…少し痛い出費だけど…証拠金を使う…その為慎重にトレードをして大きな損を出さないように気をつけている…15万は居るかな…調べて既に予約済みなのであとは期日までに振り込みするだけだ…今週中のキャンセルならキャンセル料も無いので桜の意思確認をして振り込みするつもりだった。

シャワーを浴びて桜には浴槽に湯船が張ってあるからゆっくり入って来たらいいと言った。

クローゼットから新しいゴムの箱を開けて一つベットの取り易いところに置いた…

市販のゴムでは厳しいサイズなので合う物がないが一応Lサイズで少しキツイが激しい動きをしない限りは今のところ大丈夫だったが桜とのSEXでもっと色々したいとネットで調べて見つけたゴムを試したらめっちゃ良かったので箱買いした。

昴のカリ部分がほぼ5センチある竿も4センチ近いのでこれに合うサイズのゴムを探した。昔はLサイズでも良かった…
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