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DC時代に逆戻り転生?
第4章 モエの英語レッスン
僕は、モエのおマンコの穴を右手指でほじくり、モエの乳首を左手指でつまみながら、机の上に開かれたノートのページを、眺めた。
「ケイタくん♡それを口に出して、読んで。レ、と書いてある部分を伸ばして読んでね♡」
「…えーと、アバーンダン、捨てる。アバーイド、待つ。アボーリッシュ、廃止する。アバーウンド、が多い。アブセーント何セルフ、欠席する。アブソーブ、吸収する。アブストラークト、抽出する。アビューズ、乱用する。アクセーント、アクセントを置く。アカーマデイト、適応させる」

ふと見ると、モエが、おマンコ穴と乳首を同時に弄られてエロ顔へべれけ酔いしれて、目をとろんとさせ、股間をビチョビチョにして、イッてた。
「モエ…ちゃんの、イッた顔…」
するとモエがハッと気づき
「ケイタくん♡サボらないッ!英語のところを、4回繰り返し発音すると、覚えれるよ?」
「よ、4回ね、わかった。捨てるは、アバーンダン、アバーンダン、アバーンダン、アバーンダン。待つは、アバーイド、アバーイド、アバーイド、アバーイド。廃止するは…」

しかし、勉強するのはいいが、僕が
「アバーンダン、アバーンダン、アバーンダン、アバーンダン」
と言うと、モエが同時に
「アンアン♡アンアン♡アンアン♡アンアン♡」
とエロ悶えちぢってるわけで。もちろん、僕は声を出しながら、モエのお乳を揉んだり、おなかに触ったり、おしりを撫でたり、してる。
なんか、モエがヨガる声を、僕の声でカモフラージュしてるんじゃないかと思うんだが…。

「ケイタくん♡次の10語♡」
とモエは言うと、腰を上げおマンコの穴を僕のチンポの頭にハメ込んできた。
ぬぷうううう~~~~。
ただ、後遺症でカラダは激しく動かせない。
「ケイタくん♡カラダはゆっくり♡その間に、英語をしっかり~♡」
「わかったよ…。伴う、アカーンパニ、アカーンパニ、アカーンパニ、アカーンパニ。成し遂げる、アコーンプリッシュ、アコーンプリッシュ、アコーンプリッシュ、アコーンプリッシュ」

「アンアン♡アンアン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アアアア~~~ン♡」
僕は、モエのおマンコでチンポを挟まれながら尋ねた。
「ところで、なんで動詞ばっか?」
「動詞が、いちばん大事だから~♡エッチも、パコるの一番大事でしょ?パコパコ、パコパコ、パコパコ、パコパコ♡」
「ああ…、イクー!」
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