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DC時代に逆戻り転生?
第4章 モエの英語レッスン
モエのプルンとしたお乳の膨らみが、僕の裸の胸に、むにゅうううう~~~。
エロい感触に、僕は思わず
「ああー!モエちゃん!お乳、大きい!柔らかいー!」
と叫び、さらに
「モエちゃんのかわいいおなか!かわいいおしり!かわいい腰つき!」
と叫んで、僕はモエのおなか、おしり、腰を、両手のひらでナデナデ…。
「痛っ…」
左腕が、まだ痛い。
「ケイタくん♡いいよ~♡ゆっくり触って~~♡」
僕はうなずき、モエのかわいいおしりを手のひらでそっと撫でた。
「うれしい~~~♡」
モエがカラダを上に上げ少し後ろに引いたので、お乳が僕の胸から離れ、僕の顔のすぐ前に。
ああー!たまらない!
僕は、モエのまんまるい右(僕には左)のお乳の乳輪を口の中にパクッと入れた。
「痛っ」
口の中も切れていたので、乳輪を含んでも激しく吸えない。
「いいよ~~♡ケイタくんの唇で、ちゅぷちゅぷして~~~♡」
僕は従い、モエのお乳の乳輪を唇で挟み、ちゅぷちゅぷ、ちゅぷちゅぷとゆっくりとしゃぶった。
「うれしい~~~~~ッ♡」
1限開始のチャイムが、鳴ったようだ。
「モエちゃん、1限は英語だね?授業、受けなくていいの?」
僕は、モエのおしりを手のひらでナデナデし、モエの乳首を唇でチュルチュルしながら、尋ねた。
「あんな授業、入試の役に立たないから、受けなくていいんだよ~~♡」
「そうかなあ…」
「ケイタくん、わたしと一生を過ごしたいんでしょ?そのために必要なことは、一流の高校に入学して、一流の大学に入学して、いっぱいおカネをもうけることだよ?わたしと1日中エッチしたいんだったら、こんな授業なんか要らない~♡」
「でも、勉強しないと覚えれないんで、入試に受からないけど?」
「あ、英語に関しては、わたしが教えるよ?はい、これ、テキスト」
モエがお乳お尻すっ裸で、すっ裸の僕のひざ上に抱っこされながら、ノートを差し出してきた。めくると、なにやらカタカナ語と英語と日本語の組み合わせが、いっぱい手書きで書いてある。
「これは?」
「英単語をカタカナで覚えるツールだよ?」
「英語を、カタカナで?それは、やっちゃいけないって先生が言ってなかったか?」
「ケイタくん♡カタカナは世界中のどんな言語でも表現できる、日本が誇る表音文字だよ?どんな複雑な発音も、カタカナで表せるんだ」
「…」
「単語さえ覚えれば、英語は楽勝だよ~♡」
エロい感触に、僕は思わず
「ああー!モエちゃん!お乳、大きい!柔らかいー!」
と叫び、さらに
「モエちゃんのかわいいおなか!かわいいおしり!かわいい腰つき!」
と叫んで、僕はモエのおなか、おしり、腰を、両手のひらでナデナデ…。
「痛っ…」
左腕が、まだ痛い。
「ケイタくん♡いいよ~♡ゆっくり触って~~♡」
僕はうなずき、モエのかわいいおしりを手のひらでそっと撫でた。
「うれしい~~~♡」
モエがカラダを上に上げ少し後ろに引いたので、お乳が僕の胸から離れ、僕の顔のすぐ前に。
ああー!たまらない!
僕は、モエのまんまるい右(僕には左)のお乳の乳輪を口の中にパクッと入れた。
「痛っ」
口の中も切れていたので、乳輪を含んでも激しく吸えない。
「いいよ~~♡ケイタくんの唇で、ちゅぷちゅぷして~~~♡」
僕は従い、モエのお乳の乳輪を唇で挟み、ちゅぷちゅぷ、ちゅぷちゅぷとゆっくりとしゃぶった。
「うれしい~~~~~ッ♡」
1限開始のチャイムが、鳴ったようだ。
「モエちゃん、1限は英語だね?授業、受けなくていいの?」
僕は、モエのおしりを手のひらでナデナデし、モエの乳首を唇でチュルチュルしながら、尋ねた。
「あんな授業、入試の役に立たないから、受けなくていいんだよ~~♡」
「そうかなあ…」
「ケイタくん、わたしと一生を過ごしたいんでしょ?そのために必要なことは、一流の高校に入学して、一流の大学に入学して、いっぱいおカネをもうけることだよ?わたしと1日中エッチしたいんだったら、こんな授業なんか要らない~♡」
「でも、勉強しないと覚えれないんで、入試に受からないけど?」
「あ、英語に関しては、わたしが教えるよ?はい、これ、テキスト」
モエがお乳お尻すっ裸で、すっ裸の僕のひざ上に抱っこされながら、ノートを差し出してきた。めくると、なにやらカタカナ語と英語と日本語の組み合わせが、いっぱい手書きで書いてある。
「これは?」
「英単語をカタカナで覚えるツールだよ?」
「英語を、カタカナで?それは、やっちゃいけないって先生が言ってなかったか?」
「ケイタくん♡カタカナは世界中のどんな言語でも表現できる、日本が誇る表音文字だよ?どんな複雑な発音も、カタカナで表せるんだ」
「…」
「単語さえ覚えれば、英語は楽勝だよ~♡」