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DC時代に逆戻り転生?
第8章 公開エッチしたいと挙手した女子に、驚いた!
そのヤヤが、体育館の壇上に上がってきた。
もちろん、僕はヤヤのお乳お尻すっ裸を見るのは初見である。
「すっげええええ…」
僕は、思わず声を漏らしてしまった。
ヤヤは、低身長でコアラみたいなころっころな裸身。幼児体型である。
今は顔を上げているが、首がほとんどない。腰のくびれはゼロ。脇の下からお尻太ももまで一直線のずん胴で、ころっころである。
お乳は、それほど大きくない。小ぶりで、プルンとしている程度である。
小さな小さすぎる肩幅。ムッチムチの両二の腕。お乳からおなか、腰、おしりにかけてのプヨプヨなカラダ。太ももから先は、少し細くなっている。

ふと気づくと、傍らのモエが鬼の形相(ぎょうそう)。
「ケイタくん~~~。チンポ、なんでそんなことになってるの~~~???今までそんなチンポになったこと、一度もなかったのに~~~ッ!」
僕は、自分のチンポを見て、ビックリした。
僕の今までの勃起時のチンポのてっぺんは、下腹の中ほどである。
それが今は、なんと?へその位置にあった。今までで最高記録の勃起長だ。
おまけにチンポが、斜め上でなく垂直に天井に向かって立ち上がり、さらにまるでおマンコ穴挿入直前のようにカチカチの岩のように固まっていた。

「エーンエーン!ケイタくんのバカー!いやだよう~~!ケイタくんを取られたくない~~!」
モエが、おいおい泣き出した。
モエのそれまでの本妻的立ち位置が、大きく揺らいだからだ。まさか公開エッチに名乗りを上げる女子がいるとは思わなかったが、その名乗りを上げた女子の裸身に僕が心を奪われているのを見たのだ。
これに対して、僕は、モエをなだめない。だいいち僕にとってモエはただの美少女にすぎず、そりゃ確かにエロエロな裸身とエロい心を持っている魅力あふれる女子ではあるが、このヤヤの前ではよく言って2番目でしかない。この後、同級生の女子たちとエロいことを重ねると、たぶんモエの立ち位置は10番目、11番目くらいに下がるだろうと予想している。
ちなみに、ミカとヨアは、僕にとって25番目と26番目であった。(もはや、どうでもいい)

涙はらはらのモエを壇上の脇に下がらせ、壇上に横向きに置いたベッドの上に、チンポ全裸の僕はお乳お尻すっ裸のヤヤと並んで、女子生徒200人余のほうに向かって腰かけた。
「じゃ、公開エッチ第2弾を始めます」
と僕が、開幕を宣言した。
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