パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 そこはエロ叫びと英単語が交錯するするまさに混沌の

そして僕は、モエのまんまるく膨らんだお乳にしゃぶりついた。
「モエちゃん！たくさん、アバーンダンス、アバーンダンス、アバーンダンス、アバーンダンス」
「アアン～ッ♡乱用、アビュース、アビュース、アビュース、アビュース」
その瞬間、女子生徒のひとりが
「うわあああああああ～～～～～ッ？？？？？」
と絶叫して、失神してしまった。控えていた養護教諭の女子先生が（彼女も乳尻裸だ。アラフォーにしては、若い裸身である。低身長だと、こういうメリットがある）、慌てて駆け寄り、介抱。
他の女子生徒たちも、失神寸前のような蒼白な表情になっていた。

「みなさん！気を確かに！学院、アケアーデミ、アケアーデミ、アケアーデミ、アケアーデミ」
とモエが励ますと、みな我に返り、失神しそうになるのを振り払うように激しく叫び始めた。
「オ？オ？アクセント、アークサント、アークサント、アークサント、アークサント」
「わ？わ？接近、アークセス、アークセス、アークセス、アークセス」
「う？う？付属品、アクセーサリ(r)ズ、アクセーサリズ、アクセーサリズ、アクセーサリズ」
「あ？あ？事故、アークスィダント、アークスィダント、アークスィダント、アークスィダント」
このとき、学校にはたまたま保護者が来ていたが、体育館から洩れ聞こえる英単語発声の叫びを聞いて
「おやまあ…。先生がいなくなって勉強ができないと心配していたけど、すごい勉強熱心なこと！素晴らしいわ。適応、アカマデーイシャン、アカマデーイシャン、アカマデーイシャン、アカマデーイシャン」
と言ったとか。

僕は、顔を下にずらし、モエのおなかにキス。
「モエちゃんのかわいいおなか！完成、アカーンプリッシュマント、アカーンプリッシュマント、アカーンプリッシュマント、アカーンプリッシュマント」
僕の顔が下へ下へとずれていくのを見て、女子生徒たちが再びエロ発狂。
「ああ？ああ？一致、アコード、アコード、アコード、アコード」
「うお？うお？勘定、アカーウント、アカーウント、アカーウント、アカーウント」

そして、僕の顔がモエの股間に埋まった。
「モエちゃんのクリトリス！正確さ、アーキュラ(r)スィ、アーキュラスィ、アーキュラスィ、アーキュラスィ」
「ギャアアアアアア～～～～～ッ？？？？？」
失神する女子生徒たちが続出し、２人の女子教師たちはオナニーするヒマもない。