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DC時代に逆戻り転生?
第7章 そこはエロ叫びと英単語が交錯するするまさに混沌の
「みなさん、オナニーも大事ですが、英単語発声も忘れずに」
モエが呼びかけると、みなの声が変わった。
僕が、モエのお乳を乳しぼり揉みしだき。
「ア?ア?ア?待ち受けている、アウェーイト、アウェーイト、アウェーイト、アウェーイト」
「アンアン♡呼び起こす、アウェーイクン、アウェーイクン、アウェーイクン、アウェーイクン」
「アアア?賞を与える、アウォード、アウォード、アウォード、アウォード」
「オオオ!畏(おそ)れおおくさせる、オー、オー、オー、オー…、おお?イク~~ッ♡」
体育館内は、エロ叫びと英単語が交錯する、わけのわからない状態と化した。

エッチ行為は進み、僕は、モエのお乳を弄りながら、モエのクリトリスを弄る。
「ここから名詞。修道院、アービ、アービ、アービ、アービ」
モエが、エロ悶えちぢる。
「アアアア~~ンッ♡ケイタくん♡アンアンアンアン♡修道院長、アーバット、アーバット、あーばっと、アーバット」
女子たちも、同じようにエロ悶え。
「アアンッ♡能力、アビーリティ、アビーリティ、アビーリティ、アビーリティ」
「アンアン♡欠席、アーブサンス、アーブサンス、アーブサンス、アーブサンス」

さて、モエが壇上に置かれた介護ベッドに、お乳お尻すっ裸で仰向けに。介護ベッドは、腰から上がスイッチオンでせり上がり上半身を起こさせる仕組み。今(僕のリアル死亡の直前)の介護ベッドは電動式だが、当時の介護ベッドは手動でぐりぐりと持ち上げるもの。
ベッドは、女子生徒たちから見ると側面が向いている。
僕が、チンポすっ裸でベッドの上のモエの裸身に抱きついた。
「うれしい~~~♡ケイタくん♡好き好き好き♡吸収、アブソープシャン、アブソープシャン、アブソープシャン、アブソープシャン」
「あああ!モエちゃん!裸!裸!すっ裸!抽出、アーブストラ(r)クト、アーブストラクト、アーブストラクト、アーブストラクト」

女子中学生たちは、エロ本で見たことはあっても、リアルに男女のエッチを見るのはもちろん初めてであろう。
一同、乱痴気がいっぺんに静まり返り、みな息をのんで、僕とモエのすっ裸エロ抱き合いをガン見していた。ミカとヨアは、初め怖い顔をしておもにモエを睨(にら)んでいたが、今では他の女子と同じように驚いたような目で息をのんで若い男女のエロい行為を見ていた。
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