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DC時代に逆戻り転生?
第2章 低身長巨乳モエとの逢瀬
「ケイタくんの、バッカ~~~ッ!エ~~~~ン!」
モエのアヘ顔がみるみるうちに泣きべそ顔に変わり、そしてえんえんと泣き出した。
「ケイタくんのバカ~~ッ!なんで、いきなり胸に触るの~?あたしたち、まだエッチしたことない間柄だよ?せっかく初めてのエッチなのに、台無しじゃん~ッ!エ~~~~~ンッ!」
え?え?チンポとマンコをパコパコなんて言ってたから、いきなり胸に触るのがお約束かと思ったんだが。めんどくせー設定だな?おい!
「ごめんね、モエちゃん」
と僕がモエのブラカップから両手のひらを離すと、モエは
「分かればいいのよ、分かれば」
と言って、ニヤニヤと微笑んでその可愛らしい顔を僕の顔にぐぐっと近づけてきて、口をカラスのくちばしみたいに思いっきりとがらせ差し出してきた。
僕は、そんなモエの唇に、チュッと唇をくっつけてあげた。
「ウフ♡ケイタくん♡」
モエはニヤつくと、僕の唇をチューチュー音を立てて吸ってきた。僕も負けじとモエの唇をチューチュー吸うと、モエの舌が出てきて僕の口の中に入ってきた。積極的だなと思いつつ、もちろん僕も舌を絡め、情熱的なチューチューベロベロとなった。
ただ僕の両手のひらは持っていきどころがなく、ベロチューしながら無意識にモエのおなか(おへその下)にあてがってしまった。
『あ、しまった』
と思ったら、モエがベロチューしながらニヤニヤしてなんだか嬉しそう。
やがて唇を離すと、モエが
「ケイタくんの手のひら、すんごいエロいね♡おなか、ナデナデしてくれてとっても気持ちよかった~~♡」
という。
え?触ってよかったんかい?と再びブラカップに手を伸ばすと
「ダメ♡胸はダメ~~♡」
もう…わけわかんないよー。
「だって、胸はまだブラ外してないから♡ブラを外してから、触って~~♡」
僕が、両手指をモエのブラの肩ひもにかけ肩から外していくと、モエはウットリとした表情。背中に両手を回しホックを外しカップを外すと、モエのまんまるく膨らんだ大きなお乳がぼよ~んと飛び出した。
遠くのほうでキ~ンコ~ンカ~ンコ~ンとチャイムが鳴ったが、モエはウットリとして舌で唇をナメナメしてる。
『なんてエロい表情、してんだよ?』
「ケイタくん~~♡したいこと、していいよ~~♡」
え?女子のお乳を目の前にしてしたいこと?それは、ただ1つ。
モエのアヘ顔がみるみるうちに泣きべそ顔に変わり、そしてえんえんと泣き出した。
「ケイタくんのバカ~~ッ!なんで、いきなり胸に触るの~?あたしたち、まだエッチしたことない間柄だよ?せっかく初めてのエッチなのに、台無しじゃん~ッ!エ~~~~~ンッ!」
え?え?チンポとマンコをパコパコなんて言ってたから、いきなり胸に触るのがお約束かと思ったんだが。めんどくせー設定だな?おい!
「ごめんね、モエちゃん」
と僕がモエのブラカップから両手のひらを離すと、モエは
「分かればいいのよ、分かれば」
と言って、ニヤニヤと微笑んでその可愛らしい顔を僕の顔にぐぐっと近づけてきて、口をカラスのくちばしみたいに思いっきりとがらせ差し出してきた。
僕は、そんなモエの唇に、チュッと唇をくっつけてあげた。
「ウフ♡ケイタくん♡」
モエはニヤつくと、僕の唇をチューチュー音を立てて吸ってきた。僕も負けじとモエの唇をチューチュー吸うと、モエの舌が出てきて僕の口の中に入ってきた。積極的だなと思いつつ、もちろん僕も舌を絡め、情熱的なチューチューベロベロとなった。
ただ僕の両手のひらは持っていきどころがなく、ベロチューしながら無意識にモエのおなか(おへその下)にあてがってしまった。
『あ、しまった』
と思ったら、モエがベロチューしながらニヤニヤしてなんだか嬉しそう。
やがて唇を離すと、モエが
「ケイタくんの手のひら、すんごいエロいね♡おなか、ナデナデしてくれてとっても気持ちよかった~~♡」
という。
え?触ってよかったんかい?と再びブラカップに手を伸ばすと
「ダメ♡胸はダメ~~♡」
もう…わけわかんないよー。
「だって、胸はまだブラ外してないから♡ブラを外してから、触って~~♡」
僕が、両手指をモエのブラの肩ひもにかけ肩から外していくと、モエはウットリとした表情。背中に両手を回しホックを外しカップを外すと、モエのまんまるく膨らんだ大きなお乳がぼよ~んと飛び出した。
遠くのほうでキ~ンコ~ンカ~ンコ~ンとチャイムが鳴ったが、モエはウットリとして舌で唇をナメナメしてる。
『なんてエロい表情、してんだよ?』
「ケイタくん~~♡したいこと、していいよ~~♡」
え?女子のお乳を目の前にしてしたいこと?それは、ただ1つ。