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DC時代に逆戻り転生?
第2章 低身長巨乳モエとの逢瀬
僕は、モエのプルンプルンと揺れてる(揺らしてる)ブラカップを見ながら、もちろん体操着を脱いでチンポあらわのすっ裸になったが、しかし、チンポが立ちにくかった。
「も、モエちゃん、ここって…お化け、出るんじゃ」
すると、モエが可愛い顔をにっこりと微笑ませ
「ウフ♡それはね~、女子たちで流した作り話だよ~♡」
「え?」
「ここ、パコるのに使うんで、人を近づけないようにするため~」
「ぱ…、パ、コ、る?」
僕は、可愛い顔の口から出てきた下品な言葉に、ビックリ。
「うん、パコる~~♡」
「ぱ、パコるって、どういう意味?」
僕は思わず、モエに尋ねてみた。知らないで使ってるのかと思って。
「パコパコするという意味だよ?チンポとマンコを、パコパコ~~ッ♡」
うわあっ!!!???

僕のチンポが、一気に膨らんで超絶勃起した。
しかし、と思う。この子って、ひょっとして痴女か!?だとしたら、幻滅もいいところ。
「も、モエちゃんって、エッチ経験者?」
思わず尋ねる。
「ううう~ん」
モエは、即、首を左右に振った。
「あたし、処女だよ?ケイタくんと今からヤルのが、初体験~~ッ♡」
ヤル…って…。
「それにしても、ケイタくん、チンポ、おっきく膨らんだね~~♡美味しそう~~♡」
モエが、舌を口から出してべろべろと舌なめずりをした。
うわあ………、何が処女だ?

「モエちゃん、ちょっと下品だな…」
あ、思わず声に出てしまった。
「うん?あたし、ノーマルだよ?他の女子、もっとえげつないこといっぱい言ってるよ?輪姦されたいとか、レイプされたいとか、いじめられたいとか。あたしには、そんな願望はないよ~~♡あたしは、ケイタくん一筋だから~~♡」
と心をくすぐるようなことを言いながら、その細身のくびれたパンティーエロ腰をクネクネ、クネクネとエロ揺らして、僕のチンポに擦りつけようかという…。

いやあ、さすがヴァーチャルだ、モエのキャラデザが支離滅裂だ。
でも、まあいい。いい思いができるし。
僕は、そっとモエのブラカップに両手のひらで触ってみた。
むにゅううう~~~
うわ?すげえ…。柔らか…。しかもプルンプルンなJCお乳!リアル感、ハンパねえなー?グッジョブ、天の声さん!

「ケイタ、くん~~~~~~ッ!!!!!」
モエが、大きな声で叫んだので見ると、モエは可愛い顔をぐしゃぐしゃにしエロ狂いアヘ顔をして…
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