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DC時代に逆戻り転生?
第2章 低身長巨乳モエとの逢瀬
「モエちゃんっ!」
もちろん、マットレスに飛び込む。仰向け寝ころんでるお乳お尻すっ裸のモエちゃんに、はっしと抱きつく。
モエちゃんのかわいい腰を両手で掻き抱き、モエちゃんのまんまるく膨らんだ右(僕からは左)のお乳の先、乳輪に唇を持っていき、パクッとしゃぶりついた。
乳輪を、ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷー!
おしりを、ナデナデナデナデー!
「アン♡アン♡ア~~~ンッ♡ケイタくん♡うれしい♡うれしい♡うれしい♡」

激しく吸って、ナメて、ナメまわし、さらに左(僕からは右)のお乳の乳輪にもしゃぶりつき、ちゅぷちゅぷ吸って、ペロペロナメて、ナメまわす。
同時に、両手のひらでかわいいおなかを撫でまわし。おなか、腰、おしりを、両手のひらでナデナデ、ナデナデ。
「ケイタくんッ♡ケイタくんッ♡ケイタくんッ♡」
女子トイレのタイル床の上に敷かれたマットレスの上で、低身長の可愛いモエが、その可愛い裸身をピチピチと激しくのたうちさせている。お乳を吸うとお乳を突き上げ、おしりに触るとおしりを突き上げ。

そうやってたっぷりとお乳を愛でた後、僕は、モエのおなかに顔を擦り付けキスの雨を降らせる。
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ。モエのおへその周りは、あっという間に僕の口から出したエロよだれでびちゃびちゃに。
唇を下へ下へとずらしてくと、モエがかわいい腰を激しく突き上げ悶える。
モエのクリトリスにしゃぶりつくと、モエが
「うれしい~~~~~ッ♡」
と歓喜の叫び。クリトリスはみるみるうちに膨らんで、プルプルに。僕はそのクリトリスをチュウチュウ吸いながら、両手のひらを上に伸ばしモエのまんまるお乳をむにゅむにゅと揉み触る。
僕の唇は、クリトリスからおマンコの穴に移り、舌先を穴の中に差し込みぐちゅぐちゅさせる。

「アアアアア~~~~~ンッ♡アンアン♡ケイタくん~~~♡」
やがて僕は顔をモエの股間から離し、右手の人差し指をモエのおマンコの穴に押し込んで、ぐちゅぐちゅ動かす。親指でクリトリスを弄る。
「アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡」
可愛い中学生の女の子が、お乳お尻すっ裸でエロく悶えちぢる。

考えてみれば、リアルの中学生時代はこんなことはありえないのだ。
当時の僕は性への興味が強すぎて、モエとの逢瀬が実現しても、こんなふうにたっぷり愛撫をしてあげる余裕がなく、即挿入だっただろう。
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