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DC時代に逆戻り転生?
第2章 低身長巨乳モエとの逢瀬
また当時は、精神が未熟すぎて、女子の気持ちを思いやるとかそういうのはまったく無くて、ただジコチューに、自分だけ満足したらそれで終わりみたいな感じでエロを進めていただろう。
けっきょく、こういう夢のような体験はヴァーチャルでしかありえないんだなと思うと、ちょっとむなしくなる僕であった。

それにしても、再現度がすごいな、これ。
モエの裸身は、まるで本当に血が通ってるみたいな、温かくて柔らかくて、若い弾力に満ちあふれていた。
モエの股間からはエロい汁がふつふつと染み出していて、僕の顔をしたたか濡らす。
僕の口から出たよだれも、モエの股間をさんざんに濡らす。

ああ、たまんない、チンポがびんびんになってきた。
「モエちゃん、ヤリたい」
リアルだと超恥ずかしい申し入れだが、ヴァーチャルなら容赦なくできる。
「いいよ♡うれしい~~~~~ッ♡」
僕は、チンポのヌメッた頭を、ゴムも着けないでそのままモエのおマンコの穴に突進させた。
だいいち、ヴァーチャル世界だから、妊娠という設定はないはずだ。

ぬっぷううううううううううう~~~~~。
思わず僕は
「うおおおおおおおおーーーーーっ?????」
と吠えていた。中2、13歳の女子のおマンコに、生チンポを突っ込んだのだ。
リアルでないにしても、感動の一瞬だ。
ただ、そのまま奥に突き通そうとしたが、何かに引っかかったような感覚を覚えた。
『処女膜…』
そこまで再現するか?
僕は、処女とヤル時の配慮をした。チンポをゆっくりとおマンコに馴染ませる。モエの股間のエロ汁はかなりの量で、ヌプヌプしているが、僕は慎重に進めた。
モエはエロい表情をして、おマンコをピクピクさせ、僕のチンポにイソギンチャクのように絡みつかせ、バキュームのように吸引し始めていた。

そしてついに、モエのおマンコ穴が僕のチンポを受け入れた。僕は、奥の奥までチンポを貫かせた。
「ア、ア、アアアア~~~~ンッ♡」
モエが、すごい表情をして僕のカラダに、そのお乳お尻すっ裸をしがみつかせてきた。モエの両足が僕の腰に絡まり、モエの両腕が僕の背中をがしっと固めた。
「ああ…ケイタくん♡セックスッ♡セックスッ♡セックス~~~~~ッ♡」
「ああーモエちゃん!セックスッ!セックスッ!セックスーーーーーっ!」
なんとも熱烈な合体運動が、始まった。
しかし1、2分でもう、射精しそうに。
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