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blossom
第12章 Love11:共有する男
「腹減らない?」
「そうか…食事に出ますか?」
ショウタと冴島さんが私の意見を求めてくる。
「私はまだ…あんまり…」
「OK、じゃ、もうちょっと楽しもうか」
私の腰を持ち上げると、そこに膝でつっかえ棒をする。そして、胸がお湯の外に出るとすぐ、そこにしゃぶりついた。
「えぇっ、ちょっとっ」
吉田さんは私の足の指を口に入れてしまった。
冴島さんはすっと私から離れると、私の足をくぐってクリトリスに吸い付いた。片手は胸の先端を優しく刺激していた。
「はぁあんっ……急すぎるってば……ぁっ…」
腰と胸がうねるように動いてしまう。足の指も意志とは関係なくピクピクピクと痙攣したかのように震える。
「いいおっぱいだよね、さくちゃん」
ショウタが私の後ろに回り込んで両手で胸を揉みまくる。唇は耳たぶを捕らえて離してくれない。
冴島さんはしっかりと私の腰を掴んで上下左右に動かしながら、私の秘密の場所を縦横無尽に舐めていた。
ショウタにあれこれ囁かれている私のことをじっと見つめながら。
「も…だめっ…すぐきちゃ……」
「さくちゃん、まーだ。我慢して。」
ショウタの言葉に従おうと、鼻から息を吐いて懸命に堪える。
「ふぅんっ…んっ……ふんっ……ふぅあっっ…」
「そうか…食事に出ますか?」
ショウタと冴島さんが私の意見を求めてくる。
「私はまだ…あんまり…」
「OK、じゃ、もうちょっと楽しもうか」
私の腰を持ち上げると、そこに膝でつっかえ棒をする。そして、胸がお湯の外に出るとすぐ、そこにしゃぶりついた。
「えぇっ、ちょっとっ」
吉田さんは私の足の指を口に入れてしまった。
冴島さんはすっと私から離れると、私の足をくぐってクリトリスに吸い付いた。片手は胸の先端を優しく刺激していた。
「はぁあんっ……急すぎるってば……ぁっ…」
腰と胸がうねるように動いてしまう。足の指も意志とは関係なくピクピクピクと痙攣したかのように震える。
「いいおっぱいだよね、さくちゃん」
ショウタが私の後ろに回り込んで両手で胸を揉みまくる。唇は耳たぶを捕らえて離してくれない。
冴島さんはしっかりと私の腰を掴んで上下左右に動かしながら、私の秘密の場所を縦横無尽に舐めていた。
ショウタにあれこれ囁かれている私のことをじっと見つめながら。
「も…だめっ…すぐきちゃ……」
「さくちゃん、まーだ。我慢して。」
ショウタの言葉に従おうと、鼻から息を吐いて懸命に堪える。
「ふぅんっ…んっ……ふんっ……ふぅあっっ…」