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blossom
第12章 Love11:共有する男
「たかさん、ずるい」
ショウタがしゃがんで私のお尻のほっぺたをぺろぺろと舐めだす。
「似合ってるね、これも」
ムニッと開いたり閉じたりして、弄びながらお尻を舐めては揉んでいる。
「どんなエロい顔してるか見ててみ」
ショウタに持ち上げられた片足を鏡台に乗せると、冴島さんは後ろから両方の胸を揉み始めた。ショウタの舌は際のところを行ったり来たりしている。
恥ずかしくて鏡を見てはいられない。
「ちゃんと鏡見て」
冴島さんの手が私の顎を上に向けて、固定する。
反対の手は胸を強めに揉み続けていた。
「はぁっ…んっ……」
「綺麗だよ、さくらさん」
耳に直接囁かれて、支えている膝がガクガクと震えてしまう。
「もういい?さくちゃんのマンコ舐めたい」
ショーツをぐいっと引っ張ると、持ち上げられた足を器用に抜いてしまった。反対の太ももにシュシュの様になって巻きついているだけになった。
お尻を突き出すように腰を押されて、ショウタは上向きで私を舐める。冴島さんの舌は背中を這い回り、両手は乳首を潰しながら胸を揉む。
「垂れてくる…さくちゃん、濡れ濡れじゃん」
二チュッと音をさせて、ショウタの指が入ってきた。
「俺にも潮ぶっかけてよ、さくちゃん」
「無理だよ…そんなの出ないっ…」
言葉とは裏腹にグチュッグチュッと、どんどん溢れ出している音が狭い部屋に響いてしまった。
ショウタがしゃがんで私のお尻のほっぺたをぺろぺろと舐めだす。
「似合ってるね、これも」
ムニッと開いたり閉じたりして、弄びながらお尻を舐めては揉んでいる。
「どんなエロい顔してるか見ててみ」
ショウタに持ち上げられた片足を鏡台に乗せると、冴島さんは後ろから両方の胸を揉み始めた。ショウタの舌は際のところを行ったり来たりしている。
恥ずかしくて鏡を見てはいられない。
「ちゃんと鏡見て」
冴島さんの手が私の顎を上に向けて、固定する。
反対の手は胸を強めに揉み続けていた。
「はぁっ…んっ……」
「綺麗だよ、さくらさん」
耳に直接囁かれて、支えている膝がガクガクと震えてしまう。
「もういい?さくちゃんのマンコ舐めたい」
ショーツをぐいっと引っ張ると、持ち上げられた足を器用に抜いてしまった。反対の太ももにシュシュの様になって巻きついているだけになった。
お尻を突き出すように腰を押されて、ショウタは上向きで私を舐める。冴島さんの舌は背中を這い回り、両手は乳首を潰しながら胸を揉む。
「垂れてくる…さくちゃん、濡れ濡れじゃん」
二チュッと音をさせて、ショウタの指が入ってきた。
「俺にも潮ぶっかけてよ、さくちゃん」
「無理だよ…そんなの出ないっ…」
言葉とは裏腹にグチュッグチュッと、どんどん溢れ出している音が狭い部屋に響いてしまった。