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blossom
第21章 Love20:執着する男
ガクガクッと腰が痙攣して、深い絶頂を冴島さんに知らせる。
「ダメっ…今イッて……ぁああっ…」
少し乱暴に引き抜かれ、寂しくなったところに冴島さんの口があてがわれた。
「やっ…やっ…だめぇ…ってばぁ…あぁん」
ガックリと力が抜けて、顔からも表情が薄れてしまう。
「行くよ、さくらさん」
ベッドに連れてこられて、座らせてもらうけれど、そのまま仰向けに倒れてしまった。私の足を開いてまた冴島さんと繋がる。
ベッドの下に降りていた足は自然と持ち上がり、ブリッジをするように腰を浮かせる。
「あぁぁあぁ…もう……そんな奥…怖いぃ…」
「あぁ、すごい締めつけ…」
「ゴリゴリしないで…だめぇ…………ぁうっ」
またズリュッと一気に抜かれ、今度はモロにクリトリスに吸いつかれた。強すぎる快感に、腰が大きく上下してしまう。
「はぁあ…あぁあっ…………これ……すご…」
プルプルとふくらはぎが痙攣し始めた
一番高くまで腰を上げたあと、右足のつま先が宙に浮いたまま震えていた。
「ダメっ…今イッて……ぁああっ…」
少し乱暴に引き抜かれ、寂しくなったところに冴島さんの口があてがわれた。
「やっ…やっ…だめぇ…ってばぁ…あぁん」
ガックリと力が抜けて、顔からも表情が薄れてしまう。
「行くよ、さくらさん」
ベッドに連れてこられて、座らせてもらうけれど、そのまま仰向けに倒れてしまった。私の足を開いてまた冴島さんと繋がる。
ベッドの下に降りていた足は自然と持ち上がり、ブリッジをするように腰を浮かせる。
「あぁぁあぁ…もう……そんな奥…怖いぃ…」
「あぁ、すごい締めつけ…」
「ゴリゴリしないで…だめぇ…………ぁうっ」
またズリュッと一気に抜かれ、今度はモロにクリトリスに吸いつかれた。強すぎる快感に、腰が大きく上下してしまう。
「はぁあ…あぁあっ…………これ……すご…」
プルプルとふくらはぎが痙攣し始めた
一番高くまで腰を上げたあと、右足のつま先が宙に浮いたまま震えていた。