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浮気病男子のゲス遍歴
第2章 後輩中1の2人女子に誘惑された?
僕は、すっ裸だった。
そのすっ裸の超敏感なカラダに、幼いかわいいお乳お尻すっ裸の女子が抱きついてきたのだ。かわいいお乳!かわいいおなか!かわいい腰!かわいいおしり!かわいいおマンコーーー!!!
僕は、理性を失い、ミドリの裸身をめちゃくちゃに抱きしめていた。
「ミドリちゃん!ミドリちゃん!」
僕は、ミドリの裸身を壁にがーッと押しつけた。そして、ミドリの右足を太もものところをもって、持ち上げた。
「ミドリちゃん!お、マ、ン、コーーーーーっ!!!!!」
僕は、チンポを生のまま、ミドリのおマンコの穴に勢いよくぶちこんでいた。

ローションを塗りたくってトロトロになっていたミドリのおマンコ穴に、僕のチンポは、ヌプヌプヌプヌプううう~~とあっという間に吸い込まれていった。
「ミドリちゃんっ!ミドリちゃんっ!」
僕は、狂ったようになって裸の腰を激しく揺すった。ミドリのおマンコを激しく突いたのだ。
「アン♡アン♡アン♡アン♡コウくん~~~ッ♡」
もう、こうなると、チンポが生とかどうとか言ってられない。僕は、ガムシャラにミドリを抱いていた。

やがて腰が疲れると、僕は、イスにどっと腰を下ろした。
ミドリが僕のひざの上に、お乳お尻すっ裸でまたがり座ってくる。ミドリの腰が降りてきた。チンポの頭が、クチュッとなって、次いでヌプヌプヌプウウウ~~と挿入された。
『あ?ストライクで入っちゃった?』
一度離れて2度目の挿入だが、まだ2度目だ。
「コウくんッ♡コウくんッ♡コウくんッ♡コウくんッ♡」
ミドリの裸身が、上下に激しく揺らされた。僕ももちろん、腰をぐいぐい突き上げる。

すぐ目の前に、ミドリの魅惑のスリムエロ腰!そして、ミドリの可愛い両お乳!
「ミドリちゃんーっ!!!」
僕は、ミドリのお乳に顔を擦りつける。ミドリのすべすべおなかに、腹をこすりつける。
女子とエッチするのは、実に1日ぶり。
「うああああー!!!イクイク、イキそうだーっ!!!」
「イッて♡イッて♡コウくん、イッて~~~~~ッ♡」
僕は、瞬間、精子を噴き上げた。ミドリのおマンコ穴がピクピクしてた。
『うおおおおッ!!!最高だぜーっ!!!可愛い女の子ッ!!!』
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