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浮気病男子のゲス遍歴
第2章 後輩中1の2人女子に誘惑された?
溜まりに溜まっていた精子を放出しぼうぜんとしている僕のカラダに、ミドリは、まるで一生離さないみたいな感じでしがみついていた。
もちろん、僕としても、後輩の可愛い女子とエッチできたのは、うれしいわけだが。
ただ、僕のミドリへの関心は、すでに消えていた。
僕は、首を右に傾(かし)げた。そこには、僕とのエッチを今か今かと待ち望んでいる、もう一人の後輩女子、アイが、上半身裸、小ぶりなお乳プルプルの、エロいスリムなパンティーずり落ち姿で、ベンチに腰かけていた。

『うわあああ?この子のカラダ、めちゃエロい…』
アイは、ミドリと同じくらいの身長で、ミドリとほぼ同じスリムな体型である。
ただ、アイのほうが肉付きがよくて、少しムチッとしている。その少しのムチぶりが、アイの両腕、お乳、おなか、腰、おしり、太ももに現れ、なんともいえないエロさを醸し出していた。
さらに、アイのパンティー股間がすごい盛り上がっている。
『モリマン、だッ!!!』
モリマンといえば、肉厚、包み込み感がハンパないという噂だ。
うああ!アイと早くやりてえっ!ミドリ、早く退いてくれないかなあ?早く退けよ、このアマ!僕のカラダは、おまえだけのものじゃねえよ!

アイのモリマンの感触を妄想したため、チンポがピクピクし、ミドリが腰を激しく揺らした。
僕がミドリをいいかげん退かそうと声をかけようとすると、アイが
「ミドリ~!早く退いてよ!わたしだって、コウくんと早くエッチしたいよ~!」
とミドリを急(せ)き立てた。僕は、ホッとした。
ミドリは、渋々僕の上から退いた。

アイが上半身裸のお乳パンティーずり落ち姿で僕のひざの上にまたがろうとするのを、僕は
「アイちゃん、ベンチに仰向けになってごらん?」
と止めた。
アイの脇に行くと、僕は、アイのパンティーに手をかけ、脱がしにかかった。
あれ?アイとは甘々な時間を作らないのかって?いや、相手する女子によって手順が違うのは、当たり前じゃないか?ただ、アイのパンティーをいきなり脱がしたのは、もちろんアイのポッコリ膨らんだおなかとモリマンおマンコをナメまわすためだ。
「コウくん~~♡うれしい~~~♡」
パンティーをいきなり脱がされ、アイはとても喜んでた。

僕がアイのおなかにキスし、モリマンおマンコにしゃぶりつくと、ミドリが悲鳴を上げた。
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