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浮気病男子のゲス遍歴
第2章 後輩中1の2人女子に誘惑された?
さあ、いよいよパンティー脱がし。
ミドリの半分以上露出したおしりを両手のひらで撫でながら、ずり落ちたパンティーに手をかけ、ゆっくりと降ろしていく。
ミドリの顔を見ると、めちゃくちゃニヤついてる。
ミドリの幼い股間が、僕のすぐ目の前に飛び出した。桃と同じく、生えかけたヘアーをきれいに剃り上げてパイパンにしてくれてた。さすが、エッチを誘ってくるだけあるなこの子、用意は怠りない。

お乳お尻すっ裸になったミドリが、僕の垂直に立ち上がっている暴起チンポを食い入るように見ながら口からエロよだれを垂らし
「コウくん♡エッチ、して~~~ッ♡」
と言って、そのエロいスリム腰を僕の裸の腰に押しつけてきた。
え?いきなり?僕のチンポの棹に触れたミドリのおマンコのひだが、ピクピクと震えてた。
「でも、まだ濡れてないじゃん…。痛いよ?」
すると、アイがチューブをミドリに手渡した。
「ローション、あるよ~~♡」
うわああ?この子ら、何?すごい用意、良すぎ!あ、そうか、昨日僕を見かけたと言ってたな?ということは昨日から、もう僕とエッチすることを予想していろいろと準備をしてたというわけか。

ミドリは、トレーニングマシンの端に腰かけ、可愛い細い両足をマシンの上にM字開脚にして載せた。ミドリのピンク色をした処女マンコがあらわに。
「ちょっと待って、ゴム付けるから」
と短パンのポケットを探りゴムを取り出していると、ミドリが
「コウくん♡ゴムはダメ~~♡わたし、初めてなんだよ~?生で入れて~~♡」
「え?それじゃ、精子は?」
「うん♡中に出して欲しい~~♡」
いや、これは困ったな…。どうしよう?

もちろん、僕も男子だから、当然、女子のおマンコ穴に生で入れてその肉感を味わいたいし、中に精子を出して女子を愛し抜きたい。
ただ、僕は、このミドリだけに関わってはいられないんだ。女子は、おマンコは、ごまんといる。現に、すぐ脇には、僕とのエッチを心待ちにして先ほどから可愛いおしりをうずうずさせている、アイがいる。そして、桃の存在。
精子は、できるだけバラまきたくない。子供が出来るのが、スケコマシにとって最大の障害になるんだ。

「コウくん~~♡」
ミドリが、僕の迷いを察知したのか、トレーニングマシンから降りてきて、そのお乳お尻すっ裸を僕のすっ裸の胸に、飛び込ませてきた。
「うわっ?ミドリ、ちゃん???」
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