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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第14章 オナニズム
一方、事務室に一人となった水谷。
股間は大きく膨れたままである。
水谷は、優夏のことを考えていた。
“小栗さん、相当動揺してたな...”
“俺に聞かれたと思ってるんだろうな”
優夏の態度を見れば、一目瞭然であった。
“よっぽど、溜まってたんだな...”
“おそらく、佐々倉先輩とも会えてないだろうし...”
優夏と樹生が交際している噂は、水谷の耳にも入っていた。
優夏の嬌声を思い出す水谷。
“それにしても、会社でオナニーとは...”
“しかも、あんな大声上げてイっちゃうなんて...”
はち切れんばかりに、大きく膨らむズボン。
「痛たた...やばっ!俺も抜こう...」
水谷は股間を押さえながら、トイレへと向かった。
…
個室に入り、肉棒を開放する水谷。
すぐに自慰行為を開始。
ズリネタは勿論、優夏である。
水谷の脳裏に浮かんでいたのは、船上パーティーでの優夏の痴態であった。
実はあの日以来、優夏をズリネタとしてきた水谷。
新たなネタを仕入れ、絶頂へと向かっていく...。
股間は大きく膨れたままである。
水谷は、優夏のことを考えていた。
“小栗さん、相当動揺してたな...”
“俺に聞かれたと思ってるんだろうな”
優夏の態度を見れば、一目瞭然であった。
“よっぽど、溜まってたんだな...”
“おそらく、佐々倉先輩とも会えてないだろうし...”
優夏と樹生が交際している噂は、水谷の耳にも入っていた。
優夏の嬌声を思い出す水谷。
“それにしても、会社でオナニーとは...”
“しかも、あんな大声上げてイっちゃうなんて...”
はち切れんばかりに、大きく膨らむズボン。
「痛たた...やばっ!俺も抜こう...」
水谷は股間を押さえながら、トイレへと向かった。
…
個室に入り、肉棒を開放する水谷。
すぐに自慰行為を開始。
ズリネタは勿論、優夏である。
水谷の脳裏に浮かんでいたのは、船上パーティーでの優夏の痴態であった。
実はあの日以来、優夏をズリネタとしてきた水谷。
新たなネタを仕入れ、絶頂へと向かっていく...。